アプリ開発の練習で、書籍を参考に簡単な電卓アプリの画面を作ってみたー80歳のおばあちゃんがアプリ開発できる時代に僕らが遅れをとってられないー

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日購入した「本気で始めるiPhoneアプリ作り」をじっくり読み進めています。

 

事前にXcodeをインストールしておいて、コーディングの基本とiPhoneアプリ開発の画面仕様や変遷について、実際に打ち込みながら勉強をしました。

 

基本部分を一通り読み終わったところで、サンプルコードを参考に、電卓アプリの画面を作ってみたところ

 

きちんと動くっっ!!(感動)

 

まだまだ初級編なので、これから更に深掘りしていくのですが、自分で打ち込んだコードがちゃんとプログラムとして動くのはとても気持ちがいいです。

 

80歳を超えたおばあちゃんがiPhoneアプリを開発している時代に、うだうだと無駄な時間を過ごしているわけにはいきませんね。

 

 

 

 

 

「MacBook/iMacがない」

「参考サイトがない」

「参考書がない」

「時間がない」

「周りが賛同してくれない」

 

 

こうした言い訳を並べ立てても、本当のところは「口では言うけどやる気がない」というのが大半の本音でしょう。

 

だからこそ、他の人に差をつけるために、興味があることは一つずつしっかりと取り組んで行くことが大切なのだと思います。

 

ラッキーなことに、事前にAffinity PhotoやAffinity Designerを触っていたおかげで、レイヤーの考え方が理解できることと、必要に応じて自分でアイコンやボタンを自作できることが他の分野の勉強もしていたメリットかもしれません。

 

だらだらテレビを見て、スマホゲームで画面をぽちぽち叩いて、「良いアプリ無いなー」なんて過ごすくらいなら自分でアプリを作ってみたら良いのではないでしょうか。

 

これからの時代に、会社に依存せず1人でも生き残るには、「プログラミングスキル」と「語学スキル」は必須です。

 

着ない服や生産性のない飲み会にいつまでもお金を落とすくらいなら、早めに興味ある分野の勉強を始めてみる方が、世界が広げていってくれるはずです。

 

【オススメの開発環境】

・Macbook(できれば高スペック)

・Xcode(無料)

・参考書籍(レベルに合ったもの)

・やる気と根気

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