無能な上司ほど、下から指摘されるとムキになるー無能上司の戯言は無視でOKー

先日、他部署の上司を交えて会議をしました。

サイトの見せ方やコンテンツ設定について、閲覧者を意識した導線をどのように考えているのか提示するよう意見した結果、

 

「今はこういった状況なので、現場は疲弊してる。できることをできるときにやる予定だ」

 

という謎の回答が返ってきたときに僕の疑問は確信に変わった。

 

そしてさらに、この無能他部署上司は自身の部署直轄ラインの部下に「あの時の会議で指摘された件さー、ちょっと無いんじゃないの?」という「仕事に対する建設的な振り返り」ではなく、「自身が否定されたことへの言いがかり」に転嫁していたのだった。

 

 

「無能上司の戯言は無視して良い」

 

一番驚いたのは、事前に導線を想定した対応を用意していなかったことではありません。

 

普通にウェブサイトを閲覧しようとする人に対し、これから準備する内容が「何を伝えたいのか」を主軸にして、どのような構成とするか共有すべきという指摘に対して「そういう言い方はないんじゃないの?」という無能っぷりを全開にひけらかしたことなのです。

 

仕事の内容に対して「詰めが甘い」と言われたことを「自身への批判」と捉えて言い返すのは、まさしく「無能上司」と評するに値するものでしょう。

 

もし僕と同じように、真っ当な指摘を行ったにも関わらず、こうした陰湿気味な言い返しを受けた方が居たら、ただ一言お伝えしたいことがあります。

 

「無能上司の戯言は無視して良い!」

 

 

「デジタル時代に取り残された者の末路」

 

そもそも、今回の件で言えば「デジタル時代に向けた戦略」に関するものであったのですが、彼は完全にアナログな仕事の仕方しかしていなかったことに起因します。

電話営業、ダイレクトメール(ハガキ媒体)、1件ずつ営業先へ赴いて営業トーク。

 

一方で、現在若い世代が情報取得に用いているツールは「スマホ(SNS)」と、時々「PC・タブレット」です。

 

「伝えたい情報」が「伝えるべき対象」に伝達されていない時点で、その広報戦略は破綻しています。というよりも、そもそも戦略そのものが無いのですから、上述の会議自体が無駄でしかありません。

 

デジタル時代に取り残された者であるこうした無能上司の言う通りに仕事を進めてしまうと、いずれその事業体は時代そのものにおいていかれるリスクがあります。

(それにも関わらず、年齢が上なだけで高級取りであることに納得できる若手はいないでしょう)

 

デジタル時代の広報戦略においては、こうした高齢上司ではなく、若手に権限を持たせて成功報酬前提で仕事をさせるべきなのです。

そして、年齢によって得た職位にあぐらをかいて支給されている給与をこうした頑張る若手に還元しないといつまで経っても若手はやる気を持って仕事したいと思えません。

 

「批判先は仕事内容であると捉えられない」

 

そもそも、社会人として仕事を遂行する上で、「会議や議論の本質は、【目標達成】のための【手段選定】である」と認識していないといけません。

 

無能上司にあっては、「なんだこいつ、俺にたてつくとは生意気だな」と謎の苛立ちを感じるようですが、若手が指摘しているのは「今の時代において旧時代のやり方は通用しないので、主管部署なら真剣に方法を提示しましょう」なので、永遠にこの溝は埋まりません。

 

「真っ当な指摘にやり返す無能者は職位が上でも相手するな」

 

結論として、自身が目先で対応すべき仕事に対して「真っ当な指摘」をしたにも関わらず、言いがかりに近い反応をするような無能上司は、基本的に無視することで対処しましょう。

 

「自分の発言が悪かったのかな」

「もっと遠慮すべきだったのかな」

 

そんな風に思い悩むことさえ時間の無駄です。

 

無能上司故に、彼の仕事内容の詰めの甘さにおける真っ当な指摘を受け止めきれず、発言者を攻撃してプライドを保とうとしているに過ぎません。

 

そんな話の通じない相手のことで思い悩むくらいなら、美味しいご飯を仲良い友達と食べながらまったりしたプライベートを過ごした方がよっぽど有意義ですよ。

 

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