【レビュー】(ボードゲーム)ドミニオン第二版をプレイしたので、デッキ構築ゲームの始祖に関する感想・評価

本来はボードゲームをプレイし始めた初期に手を出すべきゲームである「ドミニオン」。

どんなゲームなのかイメージできずにいたのと、周りの友人でプレイしている人が居なかったこともあって、ボードゲームプレイ暦6ヶ月を経てようやく購入・初プレイ開始となりました。

 

 

ドミニオンを購入したきっかけ

 

ボードゲームショップでイーオンズエンドをプレイした際に、店員さんからのインスト最中に「お客様はドミニオンをプレイされたことはありますか?」と聞かれました。

僕は「未プレイです」と返答した際に、「ぜひ機会があれば遊んでみてください!イーオンズエンドの元になっている名作ボードゲームです」と強くオススメいただいたので、ずっと気になっていました。

 

 

コンポーネントはALLカード

 

他のボードゲームをいくつもプレイしてきて、ボードゲームごとに多様なコンポーネントを見てきました。

それぞれが特徴的な形状で、ゲームの雰囲気を盛り上げるデザインとなるように工夫されているものだと感心することが多かったです。

 

一方で、ドミニオンを購入した後に驚いたのが、、、

 

コンポーネントは全てカードのみ!

しかも、ドミニオン第二版(基本セット)として500枚ものカードが箱の中でひしめき合っていました。

全てのカードをスリーブに入れるのにかかった時間はおよそ2時間半。後半にかけては無心になってスリーブへ入れる作業を繰り返していました。

 

 

個人的にオススメのスリーブ

 

ちなみに、ドミニオン用のカードスリーブはこちらがオススメです。

両面エンボス加工のおかげで、スリーブ同士の張り付きを回避できるので、シャッフルが必然的に多くなるドミニオンではこのスリーブを使っておけば間違いありません。

 

デザインや種類が豊富で楽しい

 

ようやくスリーブを入れる作業が完了すると、ようやくゲームプレイに向けてプレイエリアにカードを並べていきます。

基本カード・王国カードなどを並べていくと、だいぶ大きなプレイエリアが必要となってきます。

 

上のラインに財宝カード・勝利点カード・呪いカードを並べておき、その下に10種類の王国カードを並べていきました。イーオンズエンドの元になったゲームシステムということだけあって、王国カードのサプライがイーオンズエンドのサプライと似た印象です。

 

 

実際にカードを並べてみた

 

初回プレイではルールブックに記載されていた推奨カードリスト記載の王国カードでプレイしましたが、この写真では2回目のゲームプレイだったので、カードをがっつり入れ替えての対戦です。

 

基本カードのゾーンでは「銅貨・銀貨・金貨」に加えて、「屋敷・公領・属州・呪い」がずらっと並んでいきます。

「廃棄置き場(ゲームから除外エリア)」は王国カードのサプライ群横に設置しておきます。

 

ゲーム終了の条件は「属州カードのサプライが0枚になる」または「各サプライの山札が3種類空になる」のいずれか。ゲーム終了時点で「勝利点」が最も高いプレイヤーが勝ちとなるという、思ったよりシンプルルール。

 

 

初期配布カードでプレイを開始

 

初期配布カードは「銅貨7枚・屋敷3枚」。勝利点カードは序盤では何の役にも立たないので、早い段階で「礼拝堂」などによるデッキ圧縮の対象として差し支え無さそうです。

 

 

ある程度アクションカードを買い揃えていくと、「カードを引く効果」や「アクションを追加する効果」などのコンボが決まっていくので爽快感があります。

 

 

アクションカードによるコンボ例

 

実際に発生したアクションカードのコンボは以下のような例です(右から左にかけて効果を処理)。

①「研究所」でカード2枚引く・1アクション追加

②「市場」でカード1枚引く・1アクション追加・1カード追加購入権利獲得・1金獲得

③「民兵」で相手プレイヤーの手札2枚ハンデス・2金獲得

上の①〜③により、手札をどんどん回転させながらも相手プレイヤーの手札2枚ハンデスしつつ、3金獲得した状態から自分のターン開始となります。

上手にカードを買い揃えていくと、気持ちいいくらいに新しいカードを引きながら次々と新しいアクションをプレイしていくことができるようになります。

 

 

勝利点を獲得することを忘れずに

 

ただし、アクションカードばかり買っていては、勝利条件である「属州」カードを買い揃えることができません。忘れずに手持ちの銅貨やアクションカードで生成したお金を使って銀貨・金貨を増やしてから勝利点カードを積み上げる戦略が重要になります。

 

まとめ

 

自分でプレイするまで「ドミニオン」の面白さをイメージすることができなかったのですが、実際にプレイしてみて印象がガラリと変わりました。

手持ちのカードを駆使して相手よりも早く勝利点を獲得するゲームなのですが、時折発生する相手プレイヤーからの妨害アクションにも上手に立ち向かう必要もあり、かなり楽しくプレイできます。

2人でも・3人でも・4人でも、白熱したバトルを楽しむことができるしっかりしたゲーム設計がなされている「ドミニオン」は、ボードゲーム好きならマストバイです。

「何からプレイしようか?」となった時にコレクションからスッと取り出して、短いインストでもすぐに初心者がのめり込んでプレイできる魅力があります。

 

 

結局、僕もドミニオンの魅力にしっかりとハマってしまったので、拡張セットとして「異郷」と「海辺」を追加購入しました。

 

 

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