【レビュー】(ボードゲーム)パッチワークをプレイしたけど見た目以上に激しい消耗戦となった件についての評価・感想

プレイしたことがないボードゲームを経験してみようと思い立って、「パッチワーク」を手に取りプレイ開始。

 

事前にインストを受けてからの方が、各コンポーネントの配置や自分のターンにできることなどがスッキリ分かるので、初回はプレイしたことある人と一緒の方がオススメです。

 

パッチワークってこんなゲーム

 

中心のゲームボードを取り囲むように配置した色とりどりで多様な形のパッチタイルを取り合い、自分のキルトボードに一番隙間なく配置しつつ、手持ちのお金(青いボタン)を多く残していた方が勝ち。

中心のゲームボードは時間制限を兼ねていて、最後のマスに互いのコマが到達したらゲーム終了。

 

 

実際にプレイした感想

 

見た目が可愛らしいコンポーネントで構成されていて、見てるだけでも結構ワクワクできる印象です。

ただし、可愛らしい見た目に反して、ゲーム内容はしっかりとした対戦ものとなっていました。

 

相手に有利なパッチタイルを取らせないように調整しながらも、自分が取りたいパッチタイルのために貯金するか、思い切ってパッチタイルを獲得してキルトボードを埋めるか悩ましい選択を繰り返していくこととなります。

 

キルトボードは9マス×9マスのため、結構多くのパッチタイルが必要になるのですが、上手に集めて行かないとあっという間にゲーム終了まで突き進んでしまいます。

ゲーム終了時の点数計算の際に、自分のキルトボードの空きマス1箇所につきマイナス2点となるため、できるだけ多くの隙間を埋めていく必要があります。

 

 

個人的な評価

 

今まで触ったことのないジャンルのボードゲームだったので、かなり新鮮な気持ちでプレイできました。

ただ、パッチタイル獲得する際にターン消費が激しいものが多い上、お金(ボタン)が足りないとターンを消費しないと何も獲得できないのが激しいジレンマ。

タイル獲得時の消費ターンをもう少し軽減してもらえたらキルトボードを気持ちよく埋めていけるスピード感になるのかと思います。

 

ゲームのルール自体は複雑ではないので、親子やおじいちゃん・おばあちゃんと孫といったプレイヤー同士で戦うのも面白そうです。

ちなみに、通常版のパッチワーク以外にも「冬の贈り物」という別バージョンもリリースされているようですね!

本作のコンポーネントが好みなら、手元に置いておくだけでも少し幸せな気持ちになれるかも。

 

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