【レビュー】(ボードゲーム)ウォーチェスト基本セットをプレイした評価・感想

人気のボードゲーム「ウォーチェスト」基本セットをプレイしてみました。

箱のデザイン・サイズ感が他のボードゲームとは少し変わっていて、宝石箱のような印象です。

 

 

コンポーネント

 

箱を開けると、ルールブック・各種コンポーネントが登場。

 

内容物

 

 

・ゲームボード

・ユニットカード

・ユニットコイン

・ロイヤルコイン

・イニシアチブコイン

・占拠マーカー

・コイン袋

 

 

 

主な遊び方・ルール

 

各プレイヤーは自分の手番に以下のいずれかを1回だけ実行します。

 

アクションの種類

 

【コスト無しで実行可能なアクション】

・展開:自軍の拠点に手札1枚を配置

・強化:手札1枚を同種のユニット上に重ねる

 

【同種類のユニットコイン1枚支払いで実行可能なアクション】

・移動:1マス移動

・占拠:ユニット下の拠点に占拠マーカーを配置

・攻撃:隣接する敵ユニットを排除

・戦術:ユニットごとの固有スキルを実行

 

【コインの種類を問わず1枚支払いで実行可能なアクション】

・主導権の奪取:次ターンに先攻獲得

・徴兵:サプライから1枚を捨て札へ配置

 

 

勝利条件

 

相手よりも先に「占拠マーカー」を6枚フィールド上に展開したプレイヤーが勝利です。

 

ゲームの流れ

 

先攻プレイヤー・後攻プレイヤーが、上記のアクションいずれかを1回だけ実行していき、1ラウンド終了。

そして、1ラウンド終了後に互いのプレイヤーは手札のコインが3枚になるよう袋の中からコインをドローします。

この時、袋の中のコインを引いても手札が3枚にならない場合は、捨て札にあるコインを袋の中へ投入してランダムに引きます。

相手プレイヤーのユニットを排除しつつ、先に占拠マーカーを場に6枚展開したら勝利します。

 

プレイしてみた感想

 

2人でプレイした感想としては、戦略的な思考と程よい運要素がバランス良く織り交ぜられている最高のゲームデザインという印象。

互いに実行できるアクションは1種類のみであるため、ユニットを排除するか、自軍のユニットを増やす・強化するか、または拠点奪取に向かうかといった複数の選択肢に悩まされます。

そこにコインの引きによるランダム要素が加わって、ジリジリとした手に汗握る攻防戦を楽しむことができます。

 

 

おすすめのスリーブ

 

ちなみに、ウォーチェストのユニットカードサイズは通常のTCGサイズのため、こちらがピッタリサイズです。

 

 

再販予定について

 

あっという間に売り切れたウォーチェストですが、2021年12月に基本セットの再販と同時に、拡張版の発売も予定されているようです。

現時点では再販予約開始前のようですが、定期的にAmazonなどの通販サイトをチェックしておきましょう。

 

評価まとめ

 

総合評価 ★★★★★
重さ・ボリューム ★★★☆☆
コンポーネント ★★★★★
インスト時間等 ★★★☆☆
リプレイ性 ★★★★★
年齢層の幅 ★★★★☆

かなり幅広い年齢層で楽しめるゲームだと感じられます。インストにかかる時間も慣れた人がいれば15分〜30分かからないくらいでしょうか。

それでいて、ユニットの組み合わせ次第で戦略が変わるほど

 

この記事も人気ですよ