【レビュー】(スカイリムNS版)闇の一党に半ば強制加入させられたにも関わらず、毎日忙しく仕事を請け負うドヴァキン

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移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。

 

僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。

 

なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。

 

無理やり押し付けられた盗賊ギルドマスターになった僕ドヴァキンは、自宅のベッドで就寝したところ、突然見知らぬ部屋で目を覚ますことに。

 

目の前にはアストリッドという謎の女性が(妙に窮屈そうなポーズで)タンスの上に佇んでいました。

 

部屋を見渡すと、頭に覆面を被せられ、身柄を拘束されている3人がいました。

アストリッドに「彼らのうち、1人を選んで◯しなさい」と指示されてはいますが、きっと彼らも何かしらの事情で捉えられてしまったのでしょう。

念のため、1人ずつ話を聞くことにします。

 

恐れ知らずのフルサイム「何年間も傭兵をやってきたから、多くの人を◯した。復讐を狙う奴がいてもおかしくない」

 

アレア・クインタス「子どもは6人、亭主はいない。愛想良くするだけのゆとりも辛抱もないわ」

 

ヴァシャ「はらわたを路上にぶちまけるつもりで◯しに来る奴が、今日も現れなかったわけだ。がっかりだな」

 

僕「なんかこいつは悪者っぽいから成敗!」

ヴァシャ「ひぃぃ!!」

 

そして、この様子を見ていたアストリッドに報告。

アストリッド「闇の一党に迎え入れたいわ。黒い扉のところで“沈黙せよ、我が同胞”と言いなさい」

 

僕「ち、、、沈黙せよ、我が同胞(照れ)」

黒い扉「よくぞ戻られた(いらっしゃいませー)」

 

かくして、ドラゴンボーン&アークメイジ&同胞団リーダー&ナイチンゲール兼盗賊ギルドマスターな僕は、遂に闇の一党メンバーとして正式加入。

闇の一党にはこんな幼女(バベット)がいるのですが、設定を調べたところ、年齢は老婆の域に達しているとか。

 

闇の一党アジト内部には禍々しいオブジェや手のマークが刻印された旗が飾られています。

 

そしてせっせと仕事をこなすドヴァキン。

ナルフィという男を始末せよという指令を受け、周りから見えないところで倒すも、何故か一瞬で村人全員に刃を向けられる事態に。

 

①白昼堂々始末(失敗)

 

②昼間に隠密弓矢で始末(失敗)

 

③夜中に隠密弓矢で始末(失敗)

 

あまりにも闇の一党稼業が難しすぎるので、一旦隠密パークを上げ、服装もデイドラ装備から闇の一党装備に変更。

↓その努力の結果がこちら

 

僕「完璧以上に言いようがない」

 

④背後から忍び寄り、、、一撃!!(成功)

ナルフィに恨みは無いが、これも仕事だ…

 

1クエストクリアするまでに既に4〜5回ほどロードしてやり直したくらい気づかれずに始末するのは難易度が高い。

とはいえ、無事にやりきった達成感に浸る。

 

この後何度もトライアンドエラー。

ドーンスターでベイティルドを始末する指示を受けるも、ドーンスター衛兵に気づかれ、こちらが始末されかける。

 

ロードしてやり直し。

今度は後ろから気づかれないように着いていき、人目のつかないところで隠密弓矢炸裂!

 

闇の一党アジトへ戻ると、シセロというピエロ調の服装に身を纏った子うるさい男を発見。

 

アストリッドはシセロに対して不信感を抱いている様子で、「あのブツブツうるさいバカ」とまで言い切ってしまう嫌いっぷり大炸裂。

(被害妄想のひどいアストリッド)

 

アストリッドの命令で、こっそりシセロの思惑を探ることになりました。アイアンメイデンの中に隠れてシセロを待ち受けます。

(もうちょっとマシな隠れ場所を用意して欲しかった、、、)

僕「うわぁ、、、なんかいる、、、(夜母)」

 

ノコノコやってきたシセロの話(10割独り言)を盗み聞き。

 

するといきなり目の前の夜母が話しかけてきました。

(距離的に考えるとすごく嫌、、、)

声が聞こえてしまっただけで、いきなり夜母から指令を受ける何でも屋ドヴァキン。

 

夜母の眠るアイアンメイデンから飛び出すと、慌てふためくシセロが喚き立てる。

僕「あの骸骨、喋った」

シセロ「夜母が戻った!聞こえし者を選んだ!」

僕(ええ、、、)

 

アストリッドに夜母から指令を受けた内容「ヴォルンルードのアマウント・モティエールと話せ」について説明する。

アストリッド「誰なのかさっぱり分からないけど」

僕「分からないんかい!」

 

そんなこんなでアマウンド・モティエールに会うことができたので、話を聞いてみることにしました。

アマウンド「私がこのおぞましい地下室の奥で、暗殺者と話している真の理由だ。私が望んでいるのは、、、」

アマウンド「、、、皇帝の暗殺」

 

ヾ(⌒(_*’ω’*)_もう何でもアリだね!スッカイリム♪

 

【プレイ中のゲーム】

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