【レビュー】(ゼノブレイド2)発売から約4年経過した今、改めて評価・感想についてレビューしようと思う

ニンテンドースイッチ購入当初にクリアしたゼノブレイド2について、発売から約4年経過した今、改めてレビューをしたいと思います。

 

ニンテンドースイッチが発売から4年ほど経過して、もうすぐ有機ELディスプレイに進化した新型スイッチの発売が予定されている中、「ゼノブレイド2」がどんなゲームだったのか、今からプレイしても楽しめるのかといった視点を交えて書いていきます。

 

評価・感想

 

ボリューム ★★★★★
ストーリー ★★★★★
グラフィック ★★★★☆
音楽 ★★★★★
操作性 ★★★☆☆
難易度 ★★★★☆

全体的に各評価項目のポイントは高めです。

グラフィック・操作性の項目ですが、「携帯モードでグラフィックが荒れる点」と「戦闘がセミオートで進行する点」でマイナス部分としました。

 

詳細は本レビュー記事の中でご紹介します。

 

主な登場キャラクター

 

主な登場キャラクターは以下の通りです。

ニンテンドースイッチ版の大乱闘スマッシュブラザーズに参戦したホムラ/ヒカリのみ知っている方もいるかと思いますが、その他にも多くの魅力的なキャラクターが登場します。

 

レックス・ホムラ/ヒカリ

 

 

ニア・ビャッコ

 

 

 

 

 

トラ・ハナ/ハナJK(ハナJD)

 

 

 

 

ジーク・サイカ

 

 

 

メレフ・カグツチ

 

 

 

 

 

シン・メツ

 

 

 

グラフィックが素晴らしい

 

ニンテンドースイッチのスペックで、ここまで綺麗なグラフィックを描写できることにかなりの衝撃を受けました。

直近の携帯機はニンテンドー3DSでしたから、グラフィックの進化というよりニンテンドースイッチに大きな可能性を感じさせるのに十分なソフトです。

 

惜しむらくは携帯モードでプレイすると、パフォーマンス最適化の影響で、グラフィックの解像度が下げられてしまう点。

これにより、せっかく携帯モードでプレイできるにも関わらず、シャギー感や文字潰れといった「見えづらさ」へのストレスを覚えることも多々ありました。

 

一方で、テレビモードでプレイすると本作の緻密なまでに作り込まれた世界観に深く浸ることができるようになります。

もしこれからゼノブレイド2をプレイする際は、テレビモードでプレイすることを強くオススメします。

 

 

シームレスなオープンワールド

 

マップ間移動は発生しますが、オープンワールドといっても良いほどロードポイントが少ない設計です。

ウォッチャー3と似た形式と言えるかもしれません。

 

巨大なアルス(巨神獣)の上を駆け回り、「楽園」へホムラを連れて行くことを誓うレックス 。

ホムラを「楽園」へ早く連れていきたいのは山々なのですが、とにかくフィールドが広すぎて迷子になりそうなほどです。

なお、広大なフィールドには明らかに適正レベルを超えた凶悪モンスターも配置されていることもあります。

こうした凶悪モンスターとの戦いを避けつつ、目的地へ向かうのはドキドキ感を呼び起こされてかなり楽しむことができました。

 

 

王道RPGとボーイミーツガール

 

メインストーリーは「王道RPG」です。

いわゆる「ボーイミーツガール」系。

少年が少女と出会い、様々な冒険を経て目標に向けて突き進んでいく。まさしくゼノブレイド2のメインストーリーそのものです。

独立型DLCの黄金の国イーラも、主人公は異なるものの基本的な思想は本編ゼノブレイド2とやや似た印象。

 

レックスのキャラが好きになれるかどうかは本作を楽しむ上で大きな分かれ目になる気がしています。

どうしてもストーリーの中心となる主人公がレックスである以上、「気合い」「想い」「願い」で困難を乗り越えようとする青臭さ全開の少年と寄り添い続ける必要があります。

僕は割とレックスに感情移入し易かったため、終始楽しんでゲームをプレイすることができました。

 

 

独特なセミオート戦闘システム

 

戦闘システムは独特でした。

イースシリーズやテイルズシリーズのような通常攻撃をプレイヤーがコマンド操作で繰り出す形式ではありません。

 

通常攻撃は、敵に近づいて自動で攻撃するのを見届ける戦闘システムです。

ブレイドアーツや必殺技ゲージが溜まったら、任意のタイミングで発動するのですが、この戦闘システムに慣れるまで何度もボス戦でゲームオーバーとなりました。

敵の攻撃を緊急回避できるコマンドがあるわけでもなく、必要以上に距離を取ってダメージを減らそうとしてみたり、のけぞり狙いでひたすら攻撃したり。

 

初めてのボス戦ではこの作戦はすべて役に立ちませんでした。

敵の攻撃を回避するには、ステータス内の素早さを高めることや武器防具のガード率・ブレイドのガード率を高いもので固める必要があるようです。

 

もしくは「ヤられる前にヤる!」スタイルで、ドライバーアーツやブレイドによる必殺技をひたすら発動して一気にたたみかける戦い方。

こうした他のゲームとはどこか異なる独特な戦闘システムですので、慣れるまではレベル上げしながら効率的な戦い方を少しずつ覚えて行くのがオススメです。

 

 

スマブラ参戦による人気再爆発

 

本作の人気を爆発的に飛躍させた起爆剤は、「大乱闘スマッシュブラザーズ」への参戦。

ただし、参戦キャラは主人公レックスではなく、ブレイドである「ホムラ」「ヒカリ」でした。

ただ、むしろこの2人の参戦だったからこそ、「ゼノブレイド2」に改めて巨大なスポットライトが当たることとなったと言えます。

 

ちなみに、このブレイド2人は、グッドスマイルカンパニーから1/7スケールフィギュアもリリースされていて、3度にわたる受注・再販がされている超人気フィギュアとなっています。

 

2021年9月現在、まだ予約は開始されていませんが、ニアのフィギュア化も決定しているようで原型のお披露目はされているようです。

 

 

まとめ

 

総じて、「戦闘システムにクセはあるが、ボリューム・ストーリー・キャラクター・音楽ともに最高レベルの王道RPG」といったゲーム。

 

「ブレイドガチャが闇過ぎる」や「攻略情報に頼りたくなる勝てないほど強すぎるボス」等の思うところは多々あれど、ニンテンドースイッチを買ったらプレイすべきゲームの一角を担うソフトであることは間違いありません。

 

続編のゼノブレイド3が発売されるようなら、予約買いしたいと思えるほど、本作ゼノブレイド2の出来はかなり良かったと思います。

今後の展開として、ゼノブレイドクロスのリメイク/リマスターにも期待したいところです。

 

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