【レビュー】(テイルズオブアライズ)話題のテイルズシリーズ最新作をPS5でプレイした評価・感想

話題のテイルズオブアライズをプレイ中です。

開発発表から長い時を経て発売となった「テイルズ」シリーズの最新作。

 

正直、当初はレビューを見てから購入するか検討しようかと思いました。

しかし、海外のメタスコアが89と高い水準だったこともあり、予約購入にて発売直後でのプレイをすることに決めました。

 

プレイ開始から10時間ほど経過した時点での評価・感想を書いておきたいと思います。

本作をプレイするか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

 

評価・感想

 

ボリューム 未評価(クリア後に評価)
ストーリー ★★★★☆
グラフィック ★★★★☆
音楽 ★★★☆☆
操作性 ★★★★☆
難易度 ★★★★☆

ボリュームはクリア後に改めてレビューする際に評価します。

サブクエストをつまみながらメインストーリーを進めて10時間経過した現時点で、5人の領将<スルド>のうち2人まで倒しました。

 

もっとサクサク進めている方は、この時点で6〜7時間程度かもしまれせん。

 

実際にテイルズオブアライズをプレイしてみると、今作はかなり丁寧に作り込まれていることがわかります。

具体的に本作のポイントについてレビューしていきたいと思います。

 

 

アニメーション調からの脱却

 

「テイルズ」シリーズと言えば、美麗なアニメーションでのオープニングで始まり、プレイ中も都度アニメーションが表示されてきました。

 

 

そのため、「テイルズ」シリーズ=「動かせるアニメ調RPG」という印象が強かったプレイヤーも多かったと思います。

本作では、オープニングこそ伝統のアニメーション表現が多用されていたものの、ゲームプレイでは3Dモデル中心です。3Dモデルでの描写となったことで、「テイルズ」らしさが失われてしまったかと言えば、答えは「NO」!!

ネットの前評判では、「キャラの個性が感じられない」とか「テイルズっぽさが無い」などと揶揄されていました。

 

実際にプレイしてみると、慣れるまで多少の違和感はありますが、しばらくすると「ああ、いつものテイルズだ」という安心感とともに、ぐいぐいとストーリー展開に引き込まれていくことができます。

 

バトルはシンプル、しかし敵は手強い

 

バトルシステムに関して、テイルズシリーズをプレイしたことがある方はスッと入り込むことができるよう歴代テイルズシリーズでの操作感を継承しつつ、ブーストアタックや空中からの攻撃技といった追加要素が盛り込まれています。

 

戦闘中にやることは多いのですが、マニュアルでの操作だけでなく、セミオートやオートでの戦闘方法も選択することができるので、戦闘での操作が苦手な方はこうしたシステムを活用してもいいかもしれません。

 

また、難易度選択も可能です。

僕は難易度「ノーマル」でプレイしていますが、ボス戦では毎回かなりギリギリの戦いを繰り広げています。

 

緊急回避でボスの大ダメージ技を回避しつつ、合間に通常攻撃・技攻撃・ブーストアタックを繰り出してボスのHPをゴリゴリ削っていきますが、油断するとあっという間に瀕死状態に。

ライフボトルやアップルグミ・オレンジグミなどの懐かしい回復アイテムを多用しながらも、ようやく強かったボスを倒し終えることができる中々良い難易度調整がされているようです。

 

通常のズーグル(敵モンスター)はそれほど苦戦しませんが、サブクエスト等で良く標的とされる巨大な敵「ギガント」についても、通常のストーリーボス同様にギリギリの接戦となりがち。

ただ、「ギガント」を倒すことで入手できる「星霊花」はCPの上限を10引き上げてくれるレアアイテムのため、適正レベルになったら早めに挑んで倒した方が良いです。

 

 

感情移入しやすいキャラクターたち

 

前評判でツッコミの多かった「キャラの個性が感じられない」問題。

そんな不安や心配は、プレイ開始から1時間も経たずに払拭されます。

 

重要なシーンやストーリー部分についてはフルボイスで進行するため、安心して話を聞くことに集中できます。

 

また、主人公のアルフェン・ヒロインのシオンを中心に話が進んでいく中で、現在はリンウェル・ロウと2人の仲間がパーティに加入してくれています。

彼らが仲間になるにあたり、紆余曲折ありました。

 

仲間の一人ひとりにドラマがあり、悲しみや喜び・怒りや憎しみを感じながら、ともに旅をする仲間となる過程は胸に熱いものが込み上げてきます。

 

上記の通り、テイルズオブアライズにおける仲間キャラについて、心配する点は全くありません。

ゲームを起動して、コントローラーを握りしめ、ストーリーを進めていく中でしっかりと感情移入しながら楽しんでプレイすることができます。

 

サブクエストがサクサク進む

 

サブクエストはかなりサクサク進んでいきます。

素材集め依頼系のサブクエストの場合、既に所有していれば会話の中で納品することができて気持ち良かったです。

 

また、ズーグル討伐系のサブクエストも、ファストトラベルで近くまで一瞬で飛んでいけますので、無駄な移動時間などもありません。

 

こうしたレスポンスの良さを見ても、「サブクエストでプレイ時間稼ぎ」を多用する主にスクエニどこぞのメーカー製ゲームよりもテンポ良く丁寧に作り込まれてることが窺えます。

 

メインストーリーの合間に、サクサクっとサブクエストをこなしてお金稼ぎ・アイテム報酬稼ぎなどができるのはとても良いシステムだと思います。

 

 

PS4版・PS5版のどっちにすべきか

 

縦マルチでのソフトリリースがされているため、テイルズオブアライズをプレイするにあたってPS4版・PS5版のどちらでプレイするか悩む方もいるかもしれません。

 

特に、PS5は本体設計上のトラブル・エラー等が散見されるため、「セーブデータが起動しない」「ゲームプレイ中に動作停止」といった思わぬトラブルに遭遇するリスクへの不安がありました。

 

僕はPS5版で本作をプレイしていますが、現時点では上記のようなトラブルに出くわしていませんので、割と安定して心地よくプレイできています。

 

PS5版の場合、マップ移動時などに発生するロードにかかる時間は約2秒ほど。

PS4版との比較はしていませんが、ロード時間が2秒程度というのは気持ちよくゲームをプレイするにあたってかなり大きなアドバンテージとなります。

 

もしPS5を持っている場合は、迷うことなくPS5版を購入することをおすすめします。

 

 

まとめ

 

数年ぶりに発売されたテイルズオブアライズ。

発売後の評判をいくつか拝見すると、総じて「高評価」でまとまっている様子です。

 

プレイ中の僕から見ても、本作は中古価格が落ち着くまで様子見するよりも、今賑わっているうちに楽しんでプレイしておきたい「神ゲー」の部類であると言えます。

 

テイルズオブアライズをプレイするか検討している方へのアドバイスとしては、「早めにプレイした方が後悔しないよ!!」の一言です。

 

 

 

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