【レビュー】(幻影異聞録#FE Encore )セッションで蹂躙するのが楽しい<終盤時点での評価・感想>

幻影異聞録#FE Encoreをプレイしています。

 

ようやく終盤に差し掛かった辺りで、キャストの人数は主人公を含めて7人となりました。

今回の記事では幻影異聞録#FE Encoreのネガティブな要素を中心に書いていきます。

本作の面白いと感じたポイント等は下の記事にてご覧ください。

【レビュー】(幻影異聞録#FE Encore)アイドル育成系ペルソナと思うと面白いゲーム<序盤時点での評価・感想>

【レビュー】(幻影異聞録#FE Encore)やはりペルソナ要素だけで7割を占める<中盤時点での評価・感想>

 

 

キャラクターを使い分ける?

 

プレイ当初はキャラクターを満遍なく育てていくように心がけていましたが、中盤以降は全体攻撃持ちを中心に編成していました。

中盤終わりから終盤にかけては、まもりの防御力が鉄壁すぎて、常時メインキャストに。

現在は、樹・霧亜・まもりで各地のイドラスフィアを駆け回っています。

 

サイドストーリーをクリアせよ

 

仲間キャラクターのステージランクが上がると、サイドストーリーをプレイしていくことができるようになりますが、これは積極的に進めていく必要があります。

むしろ、街中の小さなリクエスト系クエストは全無視でOK。サイドストーリーやEXストーリーに特化してプレイすることで、メインストーリーで役に立つ戦闘スキルが開放されていきます。

また、サイドストーリー・EXストーリークリア後は、そのキャラ特有のムービーを見ることもできるので、本作をたっぷり楽しみたい場合は、見落としがないように留意する必要があります。

 

ちょっと会話がダルい

長い時間プレイしていると、会話のテンポに対してのテキスト量の多さが気になってしまいました。

全部聞かなくても、大体でどのキャラはどんなことを発言するか予想ができてしまうため、話を聞くのが面倒な時は早送りで飛ばしていきます。

どうしても発音が丁寧なせいか、フルボイスであってもアニメ等に比べて、話すスピードが遅いと感じてしまいます。

 

終始都内、主に渋谷

 

フォルトナ事務所が渋谷に所在することも理由でしょうが、終始渋谷とその周辺を駆け回っているだけで、「冒険している感」は感じられません。

「新すばらしきこのせかい」同様に同じ街を何度も何度も往復するタイプのゲームは少なからず「飽き」につながりやすい傾向にあります。

 

できればストーリーの展開に合わせて、未踏の地域での新展開を楽しみたかったところです。

 

その点についてはペルソナ5Sが解消していますが、幻影異聞録#FE時点では未解消のままである模様。

 

ダンジョンギミックが面倒

 

これが地味に辛かったポイント。

ダンジョンギミックが面倒過ぎてプレイ中しんどさを感じました。

 

確かに道なりに進むだけのダンジョンであった場合は、虚しさを感じてしまうほど面白みが無いダンジョンとなりますが、必要以上に面倒なギミックを解除しないと先へ進めないのもまたしんどいものがあります。

攻略中のダンジョンに登場する敵ミラージュはレベル帯が同じかやや高いため、意図せずエンカウントした際に無駄な時間を要することにもつながります。

なんというか、あと少しダンジョン探索を楽にする要素というか、ギミック量を減らす配慮が欲しかったところです。

 

それでも最後まで

 

登場するキャラクターの9割以上が陽キャで構成される本作。

基本的に考え方がポジティブで、暗い過去も仲間内での葛藤も少ない。

そんな一向がワイワイしているうちに、淡々とストーリーが進んでいき、気づけば終盤まで突き進んでいたという結果です。

全体的に良くまとまったいいゲームなのですが、積極的に勧めたいかというと今ひとつ物足りない感じだと思います。

 

そして規制問題

 

本作を語る上で、外せないのが「規制問題」について。

海外版を再販売している関係上、海外での規制が輸入された状態でのリリースであるため、キャストの服装などに手が加えられています。

 

ゲーム内のキャラクターに露出を求めるのは個人の好みの問題ですので是非を問う必要はありませんが、オリジナルの日本版では問題がなかった表現に対して、海外での規制が入っているという点では、とても残念な仕様だと思います。

ただ、ゲームとしては今でもちゃんと遊べるくらいのクオリティは担保されていますので、本作を未プレイの方でペルソナや真・女神転生シリーズお馴染みのコマンド式バトルが好きな方はプレイしてもいいと思います。

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