【レビュー】(ポケモンピカブイ)ピカチュウで始めてみたけど、当のピカチュウ がひたすらに尊い件について

前回紹介したポケットモンスター Let’s GO ピカチュウ &イーブイのうち、ピカチュウバージョンでプレイを開始しました。

 

可愛いピカチュウを全面にアピるこの仕様

オープニングからピカチュウの可愛さ全開で攻めてきます!

任天堂さん、ゲームフリークさん、ユーザーのツボをしっかりと抑えた上でのくすぐりですね、わかります。

初代ポケットモンスター赤緑青時代に比べ、ゲームハードと同時にグラフィックスが進化していき、遂にポケモンたちがまるで本物かのように動き・鳴き・甘え・怒るようになりました。

20年近い年月を経て、二次元ドット絵から大幅な進化を遂げ、ここに相棒「ピカチュウ」が確かに息づいています。

 

マサラタウンにさよならバイバイ

冒険の初めは主人公の自宅で、階段を降りようとするとライバルがやってきて、オーキド博士の元に向かうことになっていると知らせに来てくれます。

家を出ると、見慣れた町マサラタウン(真っ白タウン:始まりの町)が3Dになり、より立体感が出ていて、奥行きや世界観が濃厚になっていました。

きちんと案内板を読むと、マサラタウンの紹介文は次のように書かれていました。

 

「ここは マサラタウン

マサラは 真っ白 始まりの色」

 

背筋が震え、懐かしさと同時に新しい発見をした気持ちになりました。

 

相棒「ピカチュウ」との邂逅

草むらへ行くとオーキド博士がポッポたちと戯れており、近づくと突然ピカチュウが草むらから現れました!

ピカチュウの表情や仕草がいちいち可愛くて、見ているだけでも飽きません。

 

野生のポケモンとは戦わない

今作はポケモンGOの仕様をベースとして制作されていますので、野生のポケモンとは直接戦うことはせず、ズリの実・ナナの実・パインの実といった実を駆使しながら、モンスターボールでポケモンをゲットしていく形式となっています。

早速モンスターボールを投げてピカチュウをゲット!

ただ、モンスターボールに入ったはずのピカチュウは元気すぎて大きく飛び跳ね、回転しながら博士の研究所へ。

 

選んだのはピカチュウ、ライバルはイーブイを

そこにいたライバルとポケモンを1匹ずつ選び合い、それぞれピカチュウ・イーブイを最初のポケモンにしました。

残りの1つに何のポケモンが入っていたかは分からず終いですが、ここから冒険が始まります!

 

草むらに登場する野生のポケモンは全てポケモンGOと同じくゲットチャレンジのみで、バトルは一切ありません。

ポケモンをゲットすると自動的に手持ちのポケモン全員に経験値が入るようになっていますので、どんどん野生のポケモンを捕まえて行きます。

 

初代ポケモンと今作との違いまとめ

無印(赤緑青)と異なる点はざっくり言うと下の通り。

・ピカチュウ&イーブイがとにかく可愛い

・手持ちのポケモンを1匹ボールから出して連れて歩ける

・ジョイコンやモンスターボールPLUSで片手操作可能

・グラフィックが向上していてリメイクながら新しさがある

・親世代には「懐かしく」、子ども世代には「新しい」

・草むらや洞窟に出てくる野生のポケモンが見えている(シンボルエンカウント)

・バトルはトレーナー同士のみ、野生のポケモンはゲットチャレンジのみ

・秘伝マシン廃止に伴うフィールドスキルによるわざ枠現象回避

・ゲットチャレンジだけでもレベルがサクサク上がる

 

社会人にとって嬉しいのは、全体的に面倒な作業を取り除いて、ポケモン自体の面白さを抽出した仕様のお陰で、RPG特有のめんどくささによるストレス軽減された点です。実際、最初のジムリーダータケシを倒すまで進めてみましたが、かなりサクサク気持ちよくプレイできたのが印象的でした。

 

シンボルエンカウント方式になったおかげでポケモンが自然の中にいるという演出と同時に、サクサク進めたい時には遭遇しないように逃げ回ることも可能に。こうした大人プレイヤーに対してもメインストーリー中心のサクサク楽しめるよう制作されている今作は間違いなく多くのプレイヤーにとってマストバイのソフトに仕上がっていると言い切れます。

 

 

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