【オクトパストラベラー】テリオンの盗むが便利過ぎてただの窃盗団に成り下がる一行①(テリオン編 第1章)

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いに使ってみたかったキャラのテリオンさんに遭遇しました。

クリフランド地方のボルダーフォールに流れ着いた盗賊のテリオンさん。

 

オフィーリアさん同様、街中に佇んでいたので、声をかけてみたところ「テリオンを仲間にしますか?」との選択肢が出ましたので、ノータイムで「はい」を選択しました。

盗賊殺しの異名を持つとされるレイヴァース家の秘宝を盗むため、「レイヴァース家の屋敷」へ侵入を試みるテリオンさん。

【彼には、仲間が必要だー。】と紹介されていましたが、どっちかというと1人の方が好きそうなイメージです。

 

 

ボルダーフォールの街に佇む酒場に入ると、その店主から「盗賊殺しのレイヴァース家」に関する噂を聞きつけます。

 

テリオンが事前にリサーチに赴いたところ、レイヴァース家の屋敷前にいる門番に追い返される商人を発見。どうやら正面突破は難しいという確認をした後、街中で情報収集。

テリオンのフィールドコマンド「盗む」が解禁されたので、早速噂話をしていた2人の商人の持ち物を盗んでみました。信用状は持っておらず。

 

ボルダーフォール街中にいる人片っ端から盗みまくっていたら、年配の商人が信用状を持っていたので、ちょっくら拝借。

 

これでレイヴァース家の屋敷へ侵入できると思ってホクホクしていたところ、後を尾けていた盗賊2名の気配を察知。さすがテリオンさん。

盗賊に「一緒に盗みに入らねぇか?」と誘われるも、一蹴するテリオンさんのクールっぷり。

(なのに主人公一行とはすぐに仲良くなるツンデレっぷり)

 

幼少期の回想も少々。ダリウスとの盗みの日々を思い出す。

 

ちなみに、信用状を持っていたのはこの老人。

、、、がっつりいただきました!

 

そんな流れで、信用状を手に入れたテリオンは、主人公一行と一緒にレイヴァース家の屋敷へ潜り込むことに。

 

長いので、続きは次回の更新で。

 

 

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