過去2度目のニンテンドースイッチ品切れ問題と壮絶な抽選倍率ー定価入手がハードモード過ぎるー

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令に伴う外出自粛の流れから、コンシューマーゲーム人気が少しずつ上り調子になりつつある昨今。

 

ファンアイテムとして、ニンテンドースイッチの「あつまれ!どうぶつの森本体同梱版」に興味を持っていたのですが、スイッチ本体が品切れのため、どこもかしこも抽選。

 

ヨドバシカメラの抽選に至っては倍率300倍超え。。。

 

既にニンテンドースイッチ本体を所有している人なら「まあ手に入らないよね」と考えることも可能ですが、本当に欲しい人からすると「なんでゲーム本体がこんなに品切れなんだ!」と思う事態かと。

 

問題の本質は、「中国での転売」

そもそもここまでニンテンドースイッチ本体が入手困難になった背景として、「中国国内での転売需要」にあります。

 

中国国内でもテンセントがパブリッシャーとなって「中国版ニンテンドースイッチ本体」の販売に乗り出していますが、これって「規制版」なんですって

ニンテンドーネットワークに繋げられず、ダウンロード販売はWeChat Pay指定で、起動ソフトは中国政府の検閲が通ったもののみ、、、

(高いお金払って劣化検閲版ゲーム機を買いたく無い中国ゲーマーの気持ちもまあわからないでもない)

 

一方で「日本版ニンテンドースイッチ」は中国のゲーマーにとっては「規制の無いSIMフリー版」ですから、値が張っても入手したい端末となるわけです。

 

テンセントを通しての販売前に第一弾のスイッチ転売による品切れ続発は2017年夏頃にもありましたが、今回は外出自粛によりさらに酷いものとなりました。

 

その次に新型コロナによる生産遅れ

 

2020年初頭からのニンテンドースイッチ本体品切れ問題は、ご存知の通り新型コロナウイルス感染拡大を避けるための中国国内での生産体制変化などに起因します。

 

その上で、世界的な需要拡大と相まって日本国内のあらゆる小売店(本丸のニンテンドーストア含む)でスイッチというゲーム機を見かける機会が消え去りました。

 

スイッチ本体の相場は5万円近くに

 

Amazonのニンテンドースイッチ本体価格がべらぼうな高さに、、、

 

 

とはいえ、現在の品切れ問題に関して、既にニンテンドースイッチを所有している人にとっても無関係なわけではありません。

 

ニンテンドースイッチのセーブデータはニンテンドースイッチ本体に保存される仕様となっています。

そのため、クラウド上にセーブデータをバックアップしておかないまま本体故障した場合、数百時間かけてプレイしたゲームの記録が消えてしまう可能性があるのです。

 

クラウド上にセーブデータをバックアップするには、ニンテンドーオンラインに加入する必要がある点にも注意が必要です。

(しかも一部のゲームはニンテンドーオンラインにバックアップすることができないため、「本体故障=セーブデータ抹消」のダブルパンチ)

 

できれば本体が劣化して突然故障してしまう事態に遭遇する前に、バッテリー性能向上版のスイッチ本体に乗り換えたいのですが、まだしばらく定価での入手は困難そうです。

 

 

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