PS Portalの自腹購入したので本音でレビューする – 遅延・ラグやプレイできるジャンルは?(追記あり)

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PS Portalを購入しました!

新しいガジェットが手元に届くと、どうしようもなく高鳴る気持ちが隠しきれなくなってしまいます。

それでは、完全自腹で購入した一般ユーザーによる「ガチ本音レビュー」を書いていきたいと思います。

目次

PS Portalについて

PlayStation Portal(Project Q)SONY公式情報が発表された時には、

「こんなニッチな製品誰が買うの?」
「ただのリモートプレイ専用機とか需要無さすぎ」

などと揶揄されていました。

しかし、蓋を開けてみれば予約時点で完売、発売後は品薄状態と、「事前の予想をやや裏切る結果」となったことが伺えます。

実際に、ガジェット好き・ゲーム好きなボクは、「失敗しても良いや、ネタになるし」くらいの感覚で、ポチッと予約。

iPhoneやMacbookPro等のApple製品を待っている時のようなワクワク感は無いまま、気づけば発売の日を迎えていました。

なお、価格については2023年11月現在で、

日本円価格では税込で29,981円、米ドル価格では199ドルです。

本製品をレビューする上で、価格面を考える際には「単に円が外貨に対して弱すぎる」ことが問題であることを忘れないようにすべきでしょうね。

外箱のサイズとインプレッション

なんだかんだ言っても、やはり新しいガジェットを試すのは楽しみですので、箱から取り出す最もワクワクします。

PS Portalの外箱は約35cm。

Nintendo Switchの外箱に対して、横幅が大きいため、手にした瞬間

「わっ、デカい…」

と思ったのは事実です。

基本的に自宅での利用を中心に検討しているため、持ち運び用のケースは購入せず、反射防止・マット素材のガラスフィルムのみ貼っています。

PS Portalでできること

PS Portalでできることは、主に以下の通りです。

(1)PS5のリモートプレイ
(2)ディスプレイのタッチ操作
(3)有線イヤホンの接続
(4)PlayStation Link機器の接続

これだけです。

いえ、本当にこれだけです。

PS Portalの初期設定諸々を終えた後は、本体の電源を入れて起動すると上のような画面が表示され、PS5へ接続する動作のみ実行されます。

将来的にPSPのように本体がハックされて、CFWなどが登場したらできることが増える可能性もあります。

しかしながら、現時点のPS Portalでできることは「PS5に接続すること」だけです。

上記以外の目立った機能はなく、100歩譲って「PlayStation Link」による低遅延のワイヤレスイヤホン(SONY独自規格かつ高価デバイス必須)が利用可能なことがポイントとして挙げられるかもしれません。

ここに特化したデバイスであることが、良くも悪くも後述の評価・感想へとつながっていきます。

PS Portalでできないこと

PS Portalでできないことは、以下の通り。

(1)本機器単独でのゲームプレイ(PS5本体が必須)
(2)YouTube、AmazonプライムビデオやNetflixの視聴
(3)Bluetooth接続による外部アクセサリの利活用
(4)オフライン環境でのゲームプレイ
(5)アプリなどのインストール

とにかく、「できない尽くし」です。

拡張性の面でいったら、はっきり言って「皆無」と言っても過言では無いほど、今の時代に求められる多くの要素を全て削りに削ったデバイスです。

何よりも大きな問題と言えるのが、Bluetooth接続を絶っていることでしょう。

意図的に別売りのPULSE Explore ワイヤレスイヤホンを売るために、このような仕様にしたのではないかと訝しまれています(実際、そうなのでしょう)。

それでも、「できること」に期待してPS Portalを購入したのもまた事実。

自宅の中で好きなタイミング・好きな場所でPS5をプレイできる

この1点に全ての期待を込めて、テストプレイをすることにします。

ゲームプレイ実行環境

実際にガラスフィルムを貼り終え、初期設定を終えてから以下の環境でゲームをプレイしてみました。

【ゲームプレイ実行環境】

 ①PS5本体を有線接続(Docomo Home 5G)
 ②PS Portal本体を無線接続(2.4GHz)

  ※いずれも同一回線での接続
 ③ゲーム「アーマードコアⅥ(フロムソフトウェア)」

 さすがにリモートプレイヤーで、ゴリゴリのアクションゲームをプレイするのは一抹の不安を覚えます。

実際に、iPadやMacBook Proで過去にリモートプレイを試したこともありますが、同一回線とは言え、激しい遅延・ラグに見舞われてしまい、ゲームをプレイするどころではありませんでした。

それでも、今回は敢えて「難易度の高いアクションゲーム」に挑戦することに意義があると考え、アーマードコアⅥをテストプレイ対象ゲームソフトとして選びました。

遅延・ラグの発生はどうか

こちらがPS Portalでのリモートプレイ映像です。

【テストプレイ】PS Portal実機レビュー(アーマードコアⅥ)①

【テストプレイ】PS Portal実機レビュー(アーマードコアⅥ)②

実際のところ、同一のLAN回線下でプレイする限りは、目立った遅延やラグに遭遇することはありませんでした。

これについては、ユーザー側の通信環境に大きく依存するため、マンションで契約されているWi-Fiや貧弱な回線の場合は、遅延やラグによりゲームをプレイすること自体が難しくなるかもしれません。

天敵は「電子レンジ」

ゴリゴリのアクションゲームのプレイができることを確認した一方で、まさかの「天敵」に遭遇しました。

小腹が空いたので電子レンジに肉まんを投入し、「温め」のボタンを押してからゲームを再開しようとすると、大幅な遅延・ラグが発生。

Nintendo Switchに似た感覚でプレイしていたせいで、無線LAN/Wi-Fiは、電子レンジの影響を受けることを忘れていました。

PS Portalでリモートプレイを楽しむ場合、無線LAN本体やPS Portalが電子レンジ近くにない状態で遊ぶことを「強く」お勧めします。

プレイできるジャンルは?

高難度アクションゲームである「アーマードコアⅥ」を目立った遅延もなくプレイできることを確認したため、アクションを含むほとんどのゲームをプレイすることが可能と言えます。

フレーム単位でシビアな入力が求められる「格闘ゲーム」や「音ゲー(リズムゲーム)」は避けるべきと言えますが、RPGやアクションゲームなどの一般的なジャンルのゲームはおよそプレイ可能だと考えられます。

後日、SEKIROやダークソウルシリーズにも挑戦してみたいと思います。

まとめ

PS Portal実機の操作を試してみた結果、ボクのプレイ環境では目立った遅延やラグに遭遇することはありませんでしたが、電子レンジなどの環境要因により通信が不安定になることは確認しました。

自宅リビングにPS5を接続していて、子どもやペットの世話を終えてホッと一息つきながら、リビングのテーブル・自室・寝室などでゲームを楽しみたい方は、マストバイと言えるデバイスです。

ただし、通信環境の良し悪しに大きく依存することから、「実際に購入してテストプレイしないと分からない」というリスクがあることも間違いありません。

<PS Portal本体>

本記事のレビュー以外にも、先人たちの熱いレビューが書かれていますので、ぜひこちらも参考になさってくださいね!!

追記

日曜日の夜に寝室でPS PortalでアーマードコアⅥをプレイしていたところ、インターネット接続が不安定となり、遅延・ラグが発生しました。

そのままプレイを続けていると、最終的には大幅なカクツキが出てきたため、他の Wi-Fi接続機器をOFFにしましたが、目立った改善は見受けられませんでした。

やはり、安定的な回線速度を維持できる環境であるかが大きなポイントとなりそうです。

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