「全てのスマホゲームを引退した結果について」ー画面の上で指を回すのと、ずっとタップすることに価値を感じなくなったー

気づけば、全てのスマホゲームを起動しなくなって気づけば半年ほど経過しました。

 

今にして思えば、なぜスマホゲームに無駄な時間を浪費していたのか疑問しか浮かびません。

あの時間・労力は一体何だったのかという疑問と、これから何に時間を使うべきかについて僕なりに考えをまとめてみました。

 

スマホゲームに無駄な時間を使っていた原因

パズドラ 、モンスト、白猫、シャドバ、、、

数多くの基本プレイ無料ゲームがアプリストアの売上ランキング上位を占めていました。

周りの友人がプレイしていて、気づけば自分もいくつかアプリをダウンロードし、電車での通勤中や仕事終わりのプライベート時間にダラダラとはしごプレイをしていた時期がありました。

 

「スタミナを余らせるのが勿体ない」という感覚

「時間経過でスタミナ回復」

この回復したスタミナを使って新しいクエストに挑むことを繰り返すのがスマホゲームの基本設計です。

クリアできない高難度のクエストに直面する頃には、期間限定ガチャなどで「より強いキャラ」を引き当てて先へ進ませようと仕掛けてくる運営会社、、、

 

一旦余らせ過ぎたスタミナと睨めっこした時に脳裏に過った「なんでこんなものに労力割かれているんだろう」という感覚。

運営会社が勝手に与えてきたスタミナを使い切らないといけない理由なんて、僕の中には存在しておらず、やっていることは永遠にゴールへ到達できないラットレース。

 

急にスマホゲームに対して冷めた感覚が僕の中に生まれた瞬間です。

 

 

「次は当たりを引ける」という錯覚

 

上で述べたように、高難度のクエストになると「より強いキャラ」を所有していないと立ち行かなくなることがあります。

期間限定で「強いキャラを引けるガチャイベント」はどのスマホゲームでも当然のように開催されていますが、これが本当に無駄以外の何者でもありません。

 

理由はひとつ。

 

「どうせ、すぐにインフレして産廃になるから」

 

その時はほしくて欲しくてたまらなかったはずの「現環境最強キャラ」は、ほんの2ヶ月足らずで「インフレに置いていかれた産廃キャラ」となり果てる事態に幾度となく遭遇しました。

(パズドラの「曲芸師事件」が懐かしいですね)

 

一旦有料のガチャに課金し始めると、止めどころが見つからずにどんどん貴重なリアルマネーが吸い取られてしまいます。

 

なので、全部止めました。

 

 

「イベントキャラを手に入れねば」という切迫

 

期間限定といえば、コラボ期間限定のキャラや期間限定クエストでしか入手できないキャラといった付加価値(っぽいもの)で客寄せする仕掛けも多く見られます。

 

でも、ある時気づきました。

 

「あれだけ時間かけて手に入れたあのキャラたち、、、全然使って無くね?」

 

そうです、必死こいて集めた期間限定キャラなんて、実際に手札として使用する機会はほとんどありません。

 

これにより、「じゃあ、別に時間かけて手に入れる必要も無いよね」という結論に至る。

 

これからの時間を何に使うかについて

 

スマホゲームがゴールにたどり着くことのないラットレースであるのに対し、きちんとストーリーを追いかけながらゴールに向かうことができるコンテンツを楽しむ方がよっぽど有意義であることを思い出す僕。

スマホゲームを止めたことで空いた時間を使ってコンシューマーゲームのプレイに力を入れることを決意しました。

 

コンシューマーゲームへ回帰

PS4・ニンテンドースイッチの2台体制でゲームプレイが可能な環境である故、スマホをそっと机に置き、前から時間ができたらプレイしたいと思っていた数々のゲームを手に取り起動しクリアしていく。

 

オープニングで感じるワクワク感。

道中で出会う新しい仲間。

途中で挫折しそうになるほどの強敵(強ボス)。

乗り越えた先にある感動のエンディング。

 

「ああ、これこそがゲームに求めていた楽しさだったんだ」と改めて自身のゲームプレイに対する欲求を確認することができた瞬間です。

 

スマホゲームの課金ガチャなんて、ほんの数分で数万円をゴミクズキャラに変えてしまうリスクがあるのに対し、コンシューマーゲームであれば1本5千円〜8千円ほどで50時間以上楽しませてくれると考えたら、どう考えてもコンシューマーゲームの方がコスパが良いと言えます。

 

積みゲーを回避しながら多くのソフトをプレイ

 

気をつけなければいけないのは、ついつい買い過ぎてゲームを積んでしまうこと。

 

スマホゲームの唯一のメリットは、「隙間時間に片手で手軽にプレイできる」という部分。コンシューマーゲームだと据置タイプなら自宅でまとまった時間がある時でないと消化できませんし、携帯モードでもニンテンドースイッチを電車でプレイするには大き過ぎて人目につきやすいというデメリットがあります。

 

そのため、コンシューマーゲームをプレイするにあたっては、あまり買い込まずに1本ずつ丁寧にプレイし終えてから次のゲームを買うといった自制心が重要になります。

平日1日あたり2時間、土日1日あたり5時間プレイした場合、クリアまで50時間かかるゲームだと2週間半ほどかかります。時には予定通りプレイする時間が取れない日も発生するとなると、概ね1本あたり1ヶ月かかるというのが現実でしょう。

 

面白かったゲームの評価・感想を記事に

 

ゲームをプレイし終えて、「ああ、とても面白かった」とコントローラーを置いてしまうのでも良いですが、出来るだけ自分が感じたそのゲームの良かった点や悪かった点を踏まえ、評価・感想を共有するための記事に落とし込みたいと思います。

 

実際に僕がゲーム購入前に参考にするのも、サクラレビューの可能性が少ないゲーム系のブログ記事を書いてる方の感想記事だったりします。

 

まとめ

 

「スマホゲームに時間割くくらいなら、いっそコンシューマーゲームやろうよ!」

 

これを言いたいがために、僕自身の気づきや今後の在り方について整理しながらこの記事を書きました。

スマホの画面を叩く作業に終始するくらいなら、どっしり腰を据えて大画面で好きなコンシューマーゲームをプレイした方がよっぽど有意義なゲーム体験になりますよ。

 

これをきっかけに、終わりのないラットレースから脱出して、1本1本しっかりとストーリーや世界観が練り込まれた上質なゲームで日々の疲れを癒してみませんか、

 

この記事も人気ですよ