寒くてやる気が出ない冬でもやる気を出すために実践している5つのこと

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冬は寒すぎて、暖かい布団から出るのが億劫になってしまいますよね。

部屋でイラスト制作、ブログ執筆や英語の勉強などをしようにも、寒すぎてついついサボってしまいそうになります。

 

ただ、サボったところで何かが変わるわけではないので、僕がやる気を出すために実践している5つの方法をご紹介します。

 

目次

暖かい服を着る

家の中だからといって薄着でいると段々と体温が下がり、やる気の低下につながります。

しっかりと暖かい服を着て、手足も温めるようにすることで、自然と活力が湧いてきます。

 

 

部屋の温度を高くする

部屋の温度が低いと体も冷えてくるので、眠気が襲いかかってきます。

部屋のドアをきちんと閉め切って、エアコンやストーブなどの暖房器具で部屋の温度を上げましょう。

 

 

音楽をかける

テレビはダメです。バラエティ番組や昼のワイドショーなんかは、見る気もないのに点けているだけでどんどん貴重な時間を奪われていきます。

思い切ってテレビは切り、音楽だけをかけてみましょう。

おすすめはジャズや洋楽。邦楽はNGです。

歌詞が耳に入ってしまうと勉強の妨げになるので、歌詞が頭に入ってこない音楽が一番効率的です。

 

 

とにかく始める

実際にやろうとしていることにとりかかること。

これが最も早い「やる気を出す方法」かもしれません。

どれほど面倒でも、どれほどやる気が出なくても、まずはとりかかる。

不思議とエンジンが後になってからかかり始めることに気づきます。

 

 

時間帯を意識する

冬は暗い時間帯が長く、夜も早くにやってきます。

人間は暗くなってくると活動を停止する傾向にあるようなので、日が出て明るいうちに一気に動く。

僕の場合、休みの日に勉強や制作活動をする時間は主に7時頃〜13時頃集中して行います。

 

 

まとめ

上の方法を総動員することで、何とか寒い冬で怠けたくなる自宅でもやる気を維持できています。

それでもやる気が出ないという方の最終手段は、「外に出る」という荒療治。

 

人目に触れることで、「自分をよく見せたい」という心理が働きますので、どうしても家では怠けてしまうという方は、家で努力することを諦め、カフェや図書館で人目に晒されながら頑張ってみましょう。

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