移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。
僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。
なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。
同胞団編が終わり、ようやくウィンターホールド大学入学を決意する。
入学条件として提示された魔法をファラルダに見せれば入学できるとのことだったので、試しに魔法を打ち込むと、、、
なぜか衛兵に命を狙われる結果になったんだけど!!
しかも後ろで巻き添えを食らうリディア、、、
まずい、このままでは大学入学ができない、、、
そういえばファラルダに見せる話をしていた時に、足元のプレートに魔法を当てるよう言われたことを思い出した僕。
下を向いて魔法をバチコーンと当てると、足元のプレートが光り始めました。
ファラルダ「大学の素晴らしいメンバーになると思います。ようこそ、見習いさん!」
僕「はい、よろしく(良かった、合ってた)」
こうして人生2度目の大学生活がスタートしました。
大学の新入生と言えば、先輩たちからの温かいもてなし!心をワクワクさせながら、スキップ混じりに大学の門をくぐったところ、
いきなりBBAに嫌味を言われる。
んっほーーーーーーい!
中庭の荘厳さたるや!これよこれ、大学に求めるのは、この荘厳な風景と厳格だけど賢い教師たち。
校内の広場へ向かうと、大学教師のトルフディルが講義中だったので、しれっと参加。
聴講していただけなのに、いきなりシールド魔法での防御訓練に付き合わされることになり、焦る僕。
シールド魔法を探して、見つけた「魔力の壁」を両手に装備。これでこのおっさんがどんな魔法ぶちかましてきても余裕で跳ね返せると確信した。
僕「かかってこい!トルフディル!!」
ジェイ・ザルゴ「快適な旅となりますよう」
違った。
準備終えたら目の前に見たことないカジートがいて驚いたけど、仕切り直して戦闘開始!!
じじい「おらーーーーーー!!」
僕「んひぃぃぃーーーーーんんんんん!!」
僕「(待って!このじじい、ガチで◯しにかかってきてるんだけど、、、)」
講義中にガチ焼死するドヴァキン。
今まで戦ったどの敵よりもこのじじいの方が圧倒的に強いというギャグ展開に笑いも込み上げて来ない悲しみにくれる。
そして、再戦時に魔法欄を見直したらシールドスペルをちゃんと習得していたことが判明。
リディアが僕の寝首をかこうと真顔で戦闘態勢でいるのを横目に、最恐じじいは僕にバシバシ魔法攻撃を当ててくる。
両手で必死にシールド張り続けた結果、トルフディルに認められたので良しとする(単位くれ)。
そんなトルフディルに誘われて、サールザルの墓所探索に付き合うことになり、意気揚々と散歩。
突然、ネリエンと言う名の男から「避けられない一連の出来事をお前が引き起こしたのだ」と言われるも、全く心当たりが無く立ち尽くす。
気にせず足を進める。
何やら巨大な球のような物体が浮いている様子。
サールザル奥深くには、この巨大な球を守るようにジリク・ゴールドールソンが待ち受けていました。
トルフディル「手を休めるな!」
僕「わぁっとるわ!!」
ンゴッッッッッッッッッッ!!!!
無事にジリク・ゴールドールソン撃破!
恒例のアイテム回収。
ゴールドール・アミュレットの一部を発見したので、ささっとポケットにつっこんでおく。
トルフディル曰く、この巨大な球は「マグナスの目」という謎のアーティファクトだそうだけど、詳細は分かっていないんだってさ!
大学に戻ると、アンカノとかいうスネイプみたいな嫌味っぽい魔術師に探りを入れられ、気分を害した。
(いずれ背後から打撃魔法ぶち込んだろか!!)
サールザルから「マグナスの目」を持って戻ってきたトルフディル。
新しい発見をしたお陰で上機嫌なのか、「大学は何があろうとお前達のためにここにある。いつになっても面倒を見よう」と感慨深く話す。
アイレイド、ドゥーマー、デイドラ、ファルメルなどの既存文化のいずれにも合致しない謎のアーティファクト「マグナスの目」。
これにはトルフディルも好奇心が大爆発のよう。
会話の途中で前々から態度が怪しいアンカノ再来。
僕に来客のようで、アークメイジの間に行くよう指示してきました。
来客者はサイジック会に所属するクアラニルというハイエルフ(アルトマー)。話し始めようとしたその時、、、
時間停止!!(ザ・ワールド!)
そして、心に直接語りかけてくるように「ウィンターホールド大学に迫る危機」について話してきました。
心の中での直接会話を終えてから、アンカノがクアラニルに「何の用でここに来た!目的を言え!」と差し迫る。
クアラニルは「何も“企んで”などいない。気分を害したというなら謝る」とだけ言い残し、ウィンターホールド大学を去っていきます。
そして、大学の地下へ赴き、「ダンレインの預言者」と邂逅。
ダンレインの預言者は、「お前の探し物は、魔法使いすべてがほしがるものだ。すなわち知識」と言い、視力を失わずにマグナスの目を運ぶ手段として「マグナスの杖」が必要であることを説いてきます。
こうして、大学入学直後にシールドスペル訓練の講義中にガチ殴りされるわ、トルフディル・ピクニックに着いて行ったら謎のアーティファクト発見して事件に巻き込まれるわ、踏んだり蹴ったりな大学生活を送っています。
【プレイ中のゲーム】