移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。
僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。
なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。
【マルカルス冤罪編】
マルカルス市内を鼻歌混じりにぶらついていたら、マルカルス市警隊に絡まれ、突然犯罪者扱いされる僕。
一切身に覚えのない犯罪で使ってたまるか!!と思うも、考えてみたら盗みやら不法侵入やら色々とやらかしているため、ここは一先ず素直に捕まってみることにしました。
こうして、監獄に入ることを承諾。
ウルゾガ・グラ・シュグルツと言う名のオーク族看守に「独房でゆっくり休ませんぞ!!口から銀の延べ棒が出るまで掘り続けろ!!」と言われる。
(しばらくぐうたら過ごすつもりだったのに、邪魔しやがって!!!)
口うるさいウルゾガの顔をドアップで見てみようとした結果、背景色と混じり合っていて本人を識別できず、、、
とにかく情報が欲しい、、、
近くにある他の囚人たちに手当たり次第に声をかけてみる。
すると、「マダナック」という囚人がマルカルス牢獄の王という情報をゲット!
僕「そうと決まれば話は早い、会わせなさい!」
野獣のボルクル「ナイフをくれたら考えてやるぜ!」
僕「おらよ、ナイフだ!!」(ギってきた)
無事に門番ボルクルを懐柔し、マダナックのいる奥のエリアに進むことができるようになりました。
僕「脱走したい」
マダナック「ダメ、信じられない。あたいのために忠誠を示して!」
僕「まじかよ」
マダナックのお使いを済ませ、なんとか脱走メンバーを集めることに成功。
マダナック曰く、門を抜けた先にあるマルカルスのドワーフ遺跡を抜け、街に抜け出る計画のよう。
(街に出たらまた捕まるんじゃ、、、)
ドワーフ遺跡を抜け、マルカルス市街への扉前に到着。
マダナックから、衛兵たちに取り上げられていた装備品一式を受け取ります。
脱走後はどうするつもりか尋ねたところ、マダナックは、「何年かかってもフォースウォーン復建を目指す」つもりだそう。
意気揚々とマルカルス市街へ脱出した脱走メンバー一同。
衛兵「マダナック!この監獄から脱獄できると思っているのか!!」
僕「、、、(やべ!)」
➡︎即座にファストトラベルでリアル脱出
久しぶりにシャバの空気を堪能する僕。
前々から乗ってみたかったので、1000Gで馬を買い、世界各地を散歩。
すると、不意にドラゴン襲撃に遭い、勇敢にも立ち向かった僕の馬はあっという間に倒れこんでしまった。
(もう馬なんて買わない、、、)
【プレイ中のゲーム】