移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。
僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。
なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。
前回、ウィンターホールドの首長ゴリールコリールに「ウィンターホールドの兜」を取り戻すよう依頼を受けたので、山道を延々と歩き回ることに。
僕「迷子んなった、、、」
雪山を一気に降りようとして崖上からジャンプしたら、「うぅっっ!!」と呻いてGAME OVER。。。
リヴィアのゲラルトさんと同じく、怪物や魔物にはめっぽう強いくせに、高低差に弱すぎやしないか!
歩いても歩いても、雪山の中。
たどり着いた先は「ウィンドヘルム」という要塞でした。
今は「ウィンターホールド大学の大学生になってキャンパスライフを謳歌してやるんだ」という下心で動いているため、そのまま足を進めることに。
道中、プラウティス・カーヴェインとサロニア・カーヴェインという貴族が従者を連れて雪山を歩いていたのを発見し、誤って攻撃。
勢いで従者ごと倒して、そのまま身ぐるみを剥いで逃げてきた。
(金欠だったので、首飾りや指輪はありがたく頂戴する)
どうやら、目撃者がいなければ、衛兵に追い回されることなく持ち物を自分の懐に収めることができる模様。
途中で見つけたバトル・ボーン農場で薪を割って金策しようとしてたら、近くにいたおっさんに「話す必要はない。失せろ」と心ない言葉を浴びせられ、いたたまれない気持ちになった僕。
僕「無許可で薪割りしてすみませんでした、、、」
結局、ウィンターホールドの兜を取り戻して、首長に返したところで、大学入学になんの関係も無いことが判明したので、足早にウィンターホールド大学へ向かう。
(想像以上に時間を無駄にしたー散策を楽しんだー)
ウィンターホールド大学の入り口にいたファラルダに「志望動機は?」と聞かれたので、「立ちふさがる相手を、火や氷で打ち倒す力が欲しい」と即答する僕。
入学試験は「恐れの呪文をかける」に決定。
ファラルダ自身が「恐怖の呪文書」を売っているので、購入・読書後にファラルダに「恐怖」の呪文をかけるも失敗。
(え、、、これって呪文書買わせるための作戦?ファラルダめ、やり手商売人だな)
よく見たら「恐怖」のマジカコストが135なのに対して、僕のマジカは100しかなかったので発動すらしてなかった。
(カジートだけにね)
仕方ないので尻尾を巻いてウィンターホールド大学への入学を諦める。
(覚えてろ、ファラルダめ!!)
この先何をするか悩んで、一旦現在の拠点であるホワイトランに出戻り。出戻りついでにアヴェニッチ親子に挨拶。
(相変わらず顔が濃いですね、エイドリアン姐さん)
エイドリアン姐さんに預かった武器を持って、プロベンタス父さんに渡すお使いを完遂。
というか、執政ともなると首長(バルグルーフ)のことはがっつり呼び捨てなのね。
(めっちゃ酸っぱい梅干し食った瞬間みたいな表情してる)
せっかくなのであちこち散策するも、行くところ行くところどこもキレイで驚く僕。
商人からつるはしを買って鉄の鉱山で採掘作業するも、早々に飽きる。
いくつかクエストのフラグが立ったので、「アズラの星」クエストを開始。
散策中に見かけたアラネア・イエニスに頼まれ、「アズラの星」を探し出すことに。
情報が足りないので、再びファラルダに話を聞きに行く。
(さっき「覚えてろ」とか言ったのにすぐに舞い戻って少々恥ずかしい)
フローズン・ハースにいるネラカーがろくでもない研究により数年前に大学を追放されたとのこと。
早速彼に話を聞きに行ってみた。
ネラカーに話を聞いたところ、「星をアズラに持ち帰るのは危険だ」と言われる。
アラネアとネラカー、どちらの言い分が正しいのか気になるところだけど、折を見てアズラの星をゲットしに行く必要がありそう。
【プレイ中のゲーム】