【レビュー】(ジャックジャンヌ)世長創司郎の闇と、秋公演「メアリー・ジェーン」

夏休みを終えたユニヴェール歌劇学校の生徒一同。

秋公演配役発表の際に、名前を呼ばれなかった世長創司郎が立花希咲・織巻寿々と距離を置くシーンが印象的でした。

 

今回は秋公演の終演までレビューしていきたいと思います。

 

 

ストーカーに追われる?

 

玉坂の街中で見知らぬ男性に追い回される立花希咲。

夕暮れ時に不審な男から声をかけられパニックとなった彼女の元へ、織巻寿々が助けに現れ事なきを得ました。

「お前が、どうかしたかと思うと、、、俺、、、」

そう言って強く抱きしめる織巻寿々。

(この時点では、立花希咲が女の子って気づいているのかまだ不明です)

 

 

根地黒門、悪夢の即興劇

 

お出かけ中に根地黒門を発見。

彼の居室へ足を踏み入れると、突然即興劇に巻き込まれました。そこから延々と数時間。

根地黒門が満足すると、ようやく解放されることに成功しました。

 

 

物語は、動き出す

 

秋公演に向けて、狩人役の「ジャン・ホセ」を掴みきれないまま稽古にあたる織巻寿々。

一方で、メインキャストに入れなかった世長創司郎。

2人は廊下に出て大きな声で言い合いをするほどの大喧嘩を繰り広げていました。「どんなに努力しても、2人には追いつけない、追い越せない」と胸が締め付けられるような想いの世長創司郎。

 

選ばれることの重さを知り、茫然自失状態で稽古に参加する織巻寿々ですが、中々前に進めません。

そんな中、剣道の経験から殺陣に活路を見出そうと練習に明け暮れていましたが、足の古傷により静養が必要と判断されてしまいます。

織巻寿々の願いで、狩人役を世長に変更してほしいという申し出に答える根地黒門。

(他の1年生の気持ちは良いのでしょうか、、、いや、勢いって大事)

 

 

奇才、田中右宙為

 

帰ってきたアンバー2年生の奇才、田中右宙為に目をつけられ、「俺のジャンヌになれ」と誘われました。

才能に一際厳しい田中右宙為から直々にお誘いが来たということは、主人公の演技や容姿に光る何かを感じたのでしょうか。

 

 

そして、秋公演開幕

 

他のクラスも続々と集結。

いつも以上に真剣な面持ちのロードナイト組ご一行。

 

アンバー組は、田中右宙為の演出・世界観を紙屋写、百無客人の2人を中心に忠実に再現。

田中右宙為が登場すると、劇場内の空気がガラッと変化。公演終了とともに万雷の拍手が巻き起こります。

 

 

メアリー・ジェーン

 

78期秋公演クォーツ演目「メアリー・ジェーン」

小さな島の孤独な人形師、メアリー・ジェーンはいつも独りぼっち。夜な夜な明るく陽気に過ごす教会のゴーストたちと友達になりたいと願う彼女。島民からも距離を置かれる毎日に、ある変化が訪れます。

「本物の死体で人形を作ったら、どうなるのだろう?」

 

「メアリー・ジェーン」は陽気な女性。

「ドールマン」と呼ばれても気にすることなく、手作りの人形を島民に売り歩いては食べ物をもらう日々。

 

そんな中、双子の狩人「シャルル」と「フィガロ」が島を訪れます。2人はゴーストをせん滅することを目的としてカクリヨ島を訪れましたが、途中で船が難破してしまい、仲間の狩人たちは遭難してしまっています。

 

アドリブ前回のシャルル。

メアリー・ジェーンと初邂逅するシーンで、自ら積極的に近寄っていきますが、これに動じず、アドリブ返しをするメアリー・ジェーン。

 

息ぴったりの演技をする2人に驚きを隠せない先輩方。

あと、どの衣装を着てもサマになっている睦実介に驚愕する僕。

 

楽屋裏。

シャルルとフィガロのアドリブと宣戦布告に対して、笑顔で「スッゲー、ムカついたッッッッッッ!!!」と返すクォーツのアルジャンヌ高科更史。

 

秋公演では白田美ツ騎・根地黒門・織巻寿々ともに、かなり控えめの配役。

 

 

加速する才能

 

「自由に演って良いんだ!!」

クォーツ組のクラスメイトから背中を押された高科更史は、再びメアリー・ジェーンとして舞台を駆け回る。

まるで本物のメアリー・ジェーン。

まるで本物以上のメアリー・ジェーン。

とうとう、彼女は「本物の死体でで人形を作る」という行為に手を染めました。

 

 

音ゲーパートは難なくクリア

 

秋公演の音ゲーパートは割と簡単で助かりました。

難易度エキスパートで初見SSランク達成。

 

 

ジェイコブとゴースト仲間

 

繋ぎ合わされ、作り出されたジェイコブ。

彼はメアリー・ジェーンを教会のゴーストたちの元へと誘い、友達になるよう手配してくれました。

 

 

しかし、シャルルとフィガロにより、人間の友達に心を奪われ始めるメアリー・ジェーンに憤りを感じたジェイコブは、思わず「メアリーなんて嫌いだ!大嫌いだ!」と口にする。

 

 

 

物語は佳境へ

 

街の方から聞こえる異様な音。街の方に広がる異様な景色。

それらはメアリー・ジェーンにとって初めての光景だった。

 

街の方へ駆けつけると、双子の狩人「シャルル」と「フィガロ」が武器を片手に島民を襲う姿が。

「なぜこんなことをするの?!」と問いかけるメアリー・ジェーン。

すかさずシャルルは口を開いてこう言います。

「やっぱアンタは気づいていなかったんだ!この島の住民が、アンタ以外全員ゴーストだって!!」

 

世長創司郎、覚醒!!

 

教会のゴーストたちをせん滅しに向かったシャルルとフィガロ。

ここで、ブクローの反撃を受けてシャルルが絶命。

 

自身の半身であるシャルルを失ったフィガロは異常な殺気とともにゴーストたちに襲いかかる。

 

 

 

見よ!

この迫力である!!!

「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

※世長さんです。

 

何やかんやあって、メアリー・ジェーンとゴーストたちは無事に島を脱出することの成功しました。

残されたシャルルとフィガロはいかに、、、?

 

これにて、秋公演「メアリー・ジェーン」が終演となりました。歌唱パート・ダンスパートいずれもSSランクのおかげでクラス優勝もぎ取り。

 

1年生の個人賞でも立花希咲金賞!

3年生の個人賞金賞にしれっと高科更史先輩が入ってます。

※2年生?田中右?知りませんね、そんな人。

ああ、あと世長創司郎さんも銅賞に入りました!

 

次回は冬公演。

それを超えると遂に最終公演です。

 

ここまで、恋愛要素っぽいシーンはほぼ皆無です。

乙女ゲーというより、「石田スイ先生のマンガ作品を乙女ゲープラットフォームで再現してみた」に近い印象です。

 

あと、ジャックジャンヌ Complete Collectionを買いました!

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