【レビュー】(ジャックジャンヌ)ユニヴェール公演幕間、織巻ルートへ

 

冬公演が終わり、3年生

 

冬公演「オー・ラマ・ハヴェンナ」を終えたクォーツメンバーの面々。

 

根地黒門は冬公演の配役発表時に、「今回は、捨ててます!!」と宣言するくらいアンバーの田中右宙為が出場する冬公演を懸念していたのですが、杞憂に終わりました。

(田中右宙為が突然出演を取りやめたため、実質競えてはいない)

 

 

クラス組長候補の面々

 

2年生の時期クラス組長候補勢揃い。

実力はあるのに、どこか引き気味だった白田美ツ騎士のアルジャンヌ姿を見て、菅知と御法川は「お前がこっちにきてくれてよかった」と安堵した様子で声をかける。

 

 

織巻寿々の葛藤

 

一方で、冬公演でイマイチ活躍しきれなかった織巻寿々。悔しい気持ちを立花希咲に伝える。

ジレ役も頑張っていたことは分かりますが、本人的には他のユニヴェール生の活躍と比べて未熟さを実感したのでしょう。

 

 

クリスマス:織巻寿々ルート

 

そして、クリスマスがやってきました。

織巻寿々とお出かけすることに決めた立花希咲。デート終盤に、「もうちょっとだけ、時間いいか?」と言われ、着いていくことに。

 

 

「女………だよな、お前。」

唐突に言われた確信に迫る一言。

疑う様子もなく、諦めと覚悟が入り混じったなんとも切ない表情の織巻寿々。

 

途中途中で何度か「立花希咲は女かもしれない」という疑惑をかき消しては共に過ごしてきたクラスメイトが「やっぱり、女だ」と確信した時、どんな気持ちだったのでしょう。

沈みかけている夕陽が切なさを増長させているように感じさせてくれます。

 

「ここまで来たら隠しきれない」と覚悟を決めた立花希咲は、「わたし、女なんだ」と秘密を口にします。

大切なクラスメイトと共に過ごしたい気持ちを2人で共有し、引き続き秘密を隠し続けることになりました。

 

 

アンバーの本気

 

アンバーはユニヴェール公演にて、本気でクラス賞を獲りに行くために「我死也」を再演することに決めたようです。凱旋公演の際に、田中右宙為が演じた会場を飲み尽くすような勢いのある演目。

 

そして、この演目でアルジャンヌを務めることとなった紙屋写。

 

 

クォーツ演目の発表

 

クォーツ演目「央國のシシア」が発表。

 

この公演ではジャックエースに織巻寿々、アルジャンヌに立花希咲という1年生ペアが起用されることになりました。

ジャックエースに困惑する織巻へ、喝を入れるようにハッキリとした口調で「やりたくないの?ジャックエースだよ!」と嗜める世長創司郎。

 

 

オニキス、ロードナイトの動向

 

オニキスではジャックエースに加斎中、アルジャンヌに菅知聖治体制。

 

 

そして、ロードナイトはジャックエースに御法川基絃、アルジャンヌに忍成稀、加えてトレゾールに忍成司の3主役体制。

 

 

我死也(われしなり)

 

アンバーはジャックエースに田中右宙為、アルジャンヌに紙屋写。

 

 

紙屋写は田中右宙為に認められるために、必死になって「我死也」における瀧姫を演じ抜けるよう努力しますが、思うようにことが進まずに不満を溜め込んでいます。

そんな折、同期の織巻寿々と遭遇し、罵倒しまくって鬱憤を晴らしていました。

 

 

「瀧姫」と「がしゃどくろ」

 

ユニヴェール公演でジャックジャンヌ役を掴みきれない織巻寿々は、他クラスの練習風景を見学に行くことに決めました。オニキス、ロードナイト、そしてアンバーの練習場へ赴き、各クラスメンバーの熱気を肌で感じているよう。

 

 

 

 

悩む立花、問う覚悟

 

アルジャンヌとして役の演じ方に悩む立花希咲に向けて、喝を入れる白田先輩。

さすがクラス全体を俯瞰して観察していただけあって、的確なアドバイス。

 

一方、田中右宙為に認められずにいた紙屋写がクォーツ組の練習を見学しに来ました。何をしでかすかわからない中、ひたすら練習に明け暮れるクォーツメンバーでしたが、練習終了時に紙屋写が立花希咲に近寄り、罵詈雑言を投げかける。

 

 

楽屋事故と織巻のケガ

 

ユニヴェール公演のために会場を下見に来ていたクォーツ組。

そんな中、突然舞台セットが立花希咲へ向かって倒れてくる。織巻が立花を庇って事なきを得た…かと思いきや、織巻が怪我をする事態に。

 

 

怪我を負ったとはいえ、諦める様子は微塵も見受けられない織巻の安定感たるや。

 

 

 

バレンタインと恋心

 

忍成稀と玉坂市の街中でばったり遭遇。

二人でバレンタインのためにチョコレートを買うか、パウンドケーキを作るか選択することになったため、「ここは手作りケーキ一択でしょう」と言わんばかりに、「パウンドケーキを作る」を選択。

 

立花希咲お手製のパウンドケーキを織巻寿々へ。

そして、この喜びよう。

 

思春期男子ですからね。

それにしても、恋愛経験皆無なのか喜び方がまるで男子小学生。

 

 

決戦の場へ

 

こうして、各クラスが1年生に主役を任せる異例の公演となる「ユニヴェール公演」に向けて、練習を繰り返すユニヴェール生一同。

 

(相変わらず、闇の深い世長創史郎と鈍い鳳京土)

 

 

 

 

さぁ、次回は(多分)最終回の「ユニヴェール公演」。

織巻寿々と立花希咲による1年生ペアが主役のクォーツ組に勝利はやってくるのか。

この記事も人気ですよ