【レビュー】(ホライゾン2)Forbidden Westをプレイした評価・感想

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ルデンリングよりも1週間ほど早く発売された本作「Horizon Forbidden West」をプレイしてみました。

 

前作「Horizon Zero Dawn」は中々しっかりと楽しめた作品なだけにかなり期待して臨んだ結果について、評価・感想を書いていきたいと思います。

 

 

目次

評価・感想

 

ボリューム ★★★☆☆
ストーリー ★★★☆☆
グラフィック ★★★★★
音楽 ★★★☆☆
操作性 ★★★★☆
難易度 ★★★☆☆
総合評価 A-(80点)

 

ボリューム面が気になるものの、PS5による新時代のゲーム体験としては悪くないと感じるクオリティです。

 

開発リソースをグラフィック面に全振りしたのだろうと思えるほど、テレビ画面を通してさえ、高度過ぎる質感を体感できるほどの作り込みでした。

後述の【高評価点】と【不満点】を秤にかけた結果、良ゲーという評価に落ち着いた印象の作品だったと思います。

 

 

【本作の高評価点】

 

本作をプレイしてみて感じた高評価といえるポイントをざっと挙げてみました。

 

前作から引き継がれたUI周りの安定感に加えて、今作ではさらにパワーアップした映像美と、これによるゲーム内キャラクターの生き生きとした表情等が作品の奥行きを広げてくれているように感じられます。

 

・ハイエンドゲーム機最高峰の映像美

・UIが洗練されているため操作性が良い

・キャラクターが生き生きとしている

・スキル解放によるキャラ強化でサクサク進む

・クエストごとの報酬が他ゲームよりお得

・「西部×SF」という世界観を楽しめる

・アーロイさんを眺められる

 

 

【本作の不満点】

 

一方で、ゲーム性自体についてはあと一歩と感じてしまう面が目立ちます。

 

プレイ序盤で「これ、ヤバいかも」と感じたのは「カメラワークによる酔い」でした。

 

最終的には設定画面から「モーションブラー」をカットすることである程度落ち着いてプレイできるようになりましたが、本作「ホライゾン2」はプレイヤーによっては「酔いやすい」ゲームであると認識した方が良いかも知れません。

 

・ロックオンが無いため近接戦が面倒

・ファストトラベルにアイテム消費又は焚き火へ移動

・カメラワークにより酔いやすい

・ストーリーがややありきたり

・背景が濃過ぎてキャラが埋没しがち

・ギミック解除が一本道

・クエストがよくあるオープンワールド系

・ポリコレ要素が必要以上に散りばめられている

・アーロイさんを眺めなければいけない

 

 

めっちゃパルクール

 

「パルクール、、、そんなに頻繁に必要?」

と心の中で何度か思い浮かぶくらい、頻繁にパルクール要素が登場します。

 

最初の方はそこそこ楽しんで動き回っていましたが、長くプレイしていると段々と面倒になっていく要素でもあります。

 

いわゆる「ジャンプアクション」による面白さは「マリオワールド」等の専売特許であるため、アクションRPG系のゲームでは無理して多数組み込むものでも無いと感じます。

 

 

機械獣との戦闘が熱い

 

本作最大のウリである「機械獣との戦い」ですが、これが1番熱い展開でした。

集中モードのお陰で、敵に見つかった状態でも矢を射る際にしっかりと狙った部位にフォーカスすることができます。

 

「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」と同系統のシステムではありますが、迫り来る機械獣の攻撃を掻い潜りながら矢を撃ち込むのは中々にドキドキします。

 

基本的にはステルス重視の戦闘ではありますが、ボス戦等では敵に見つかった状態での戦闘となることが多いです。

そのため、瞬時に矢を射るのが難しい場合は近接攻撃で戦うことになり、適度な緊張感を持ちながら楽しくプレイすることができました。

 

 

対「人」戦へのシフト

 

どうしても在りがちなのがこちら。

元々は機械獣との戦いが中心であったはずなのに、気づけば争いの対象が「人」へと移り変わり、「ホライゾン」シリーズとしての特徴的な要素が薄れてしまう気がします。

 

確かに、戦争ものは一定の需要があることは理解できますが、作品におけるテーマをよそに、安易に「人 vs 人」とすると何だかチープさを感じてしまうのも事実です。

 

 

総評

 

色々と感じることが多く、一概に「最高の神ゲー」と持て囃すには改善すべき点が多いと言えるのも事実です。

それでも、「ホライゾン」シリーズならではの要素も多数散りばめられていることから、続編である「Horizon Forbidden West」も独自性のあるプレイ体験を与えてくれるという意味では間違いなく「良ゲー以上」と評することができる作品です。

同時期に発売されたエルデンリングとは異なり、人と人の繋がりの中で、世界を救うために奮闘するアーロイの1人旅に不思議な哀愁を感じながらプレイするゲームと言えます。

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