僕が意地でも手帳型スマホケースを使う理由とメリット

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マホケースは何を使ったら良いのか」

 

この問題について、僕は「手帳型ケース!」を激しく推奨しています。

 

初めは手帳型なんて厚ぼったくて不便なだけでしょう!と思っていましたが、使ってみると思っていた以上にメリットが大きくてとても重宝しています。

 

 

目次

【メリット1】「仕事してる感」を醸し出せる

特に仕事してる最中にLINEやTwitterの通知をこそっと見たいときに重宝します。

 

手帳カバーをカパッと開き、カレンダーでも見ているかのような装いをしつつ、「(今日は残業で遅くなりそう、ご飯先に食べてて!)」なんて返事をそっと返すことができます。

 

もちろん、実際に仕事でもハードに使い倒していますので、仕事のメールからスケジュール管理、名刺管理といったアプリを開いて作業することも多々あります。

 

無駄な会議や研修の時に、こっそり使うには良い隠れ蓑になってくれていますよ。

 

【メリット2】左側からの目線ガードになる

電車などの公共の場でスマホを見ない人はまずいません。

ですが、そのスマホ画面、想像以上に他の乗客に覗き見られています。

 

ある時、電車で向かい側に座っている女子高生がスマホをいじっていたところ、横に座っていた恰幅のいいおじさんが食い入るように凝視していたことがありましたが、女子高生はそれにも気付かずスマホに熱中。

 

TwitterアカウントやFacebookアカウントなどを見られようものならどんなストーカー被害に遭うかわかったものじゃありません。

 

スマホの画面を他人に見られるリスクを軽減できるという意味でも、大きなメリットです。

 

【メリット3】盗撮疑惑をかけられない

スマホの利便性の一つに、記録機能が挙げられます。

わかりやすく言えば、思い立った時にすぐに写真を撮ることができるという機能。

 

反対に、その便利な機能を享受するためにスマホの背面に備え付けられているカメラレンズがむき出しになってしまっています。

 

スマホの向きや状況によっては、向かい側の人から「もしかしてあの人、盗撮してる?」などというあらぬ疑いをかけられる可能性が。。。

 

そこを手帳型スマホケースになると、カバー部分を折り返してカメラレンズを覆い隠してくれる作りになっているため、この「電車内盗撮疑惑」というリスクを劇的に改善してくれるのです。

 

もちろん、デメリットもありますよ

両手放しにメリットだけを挙げるのはずるいと思い、デメリットもしっかりとお伝えします。

 

まず、手帳型カバーはスマホに厚みを与えてしまい、持ちにくさやポケットへの入れ辛さなどが発生します。

 

また、重さも増してしまうので、最近大型化が進んでいるスマホ市場にあって、スマホ本体の重さに加え、ケースの重さまで加算してしまうのは辛いところです。

 

そして、スマホ画面を確認する際、カバーを開く手間が発生するという点。

 

慣れればそれほど苦ではありませんが、今までの感覚でポケットからスマホを取り出して、すぐに通知確認やロック解除ができていたところに、カバーを開くという工程が増えてしまうのはマイナス点。

 

僕が実際に使っているiPhone手帳型スマホケース

少なくとも、重さ・厚さ面のデメリットを軽減するために、僕が選びに選んで使っているiPhone7Plusの手帳型スマホケースがこちら。

 

ソフトレザーと銘打っていますが、レザー感はそれほど感じられません。

 

一方、軽さと薄さは他の手帳型スマホケースと違い、本当に実感することができているため、1年ほど愛用しています。

 

まとめ

スマホを持ち始めた最初の頃は背面カバータイプのケースを愛用していました。

 

ただ、他人の目線や仕事上で使う際になんとなく手帳型にしたところ、覗き見られるリスク軽減や仕事している感を出せるメリットに気づき、今では買い替えるとしてもまた手帳型を買うと思います。

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