【オクトパストラベラー】宿敵のカラスの刺青をした男を捜し求める踊り子②(プリムロゼ編 第1章)

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タ親父と宿敵であるカラスの刺青をした男が裏で繋がっていた!

その事実に驚愕するよりも前に、プリムロゼは彼らの足取りを追っていきます。

途中で、崖の上からブタ親父の声が聞こえ、足を止めるプリムロゼ。

 

ユースファに拷問をして、プリムロゼの足取りを確認したブタ親父は、先回りして待ち伏せていた様子。

そして、やつは裏切り者のプリムロゼへの見せしめのため、ユースファに手を加えて崖から突き落とします。

ユースファは「あたしたち、”友達”かな?」と問い、プリムロゼは「ええ、、、」と返し、少ない言葉のやり取りの中にも、2人の間に芽生えていた友情が見え隠れします。

そして、元々の目的である左腕の男を見つけたことと重なり、酒場の踊り子を辞めることを決意したプリムロゼは元支配人のブタ親父と戦うことに。

 

ボス戦はそれほど苦戦することもなく、支配人ヘルゲニシュを含めてブーストをかけた状態の全体攻撃を連発して撃破しました。

 

撃破されたヘルゲニシュは、プリムロゼに「最後に、、、踊りを見せてくれないか」と頼みます。

プリムロゼが後ろを向いたところに駆け寄り、背後から一撃を加えようとしますが、プリムロゼの反撃にあい、完全に撃沈しました。

これで幼少期から追いかけていたカラスの刺青の男たちに一歩近づくことができたとともに、一時的にとはいえ、利用していた酒場との縁を断ち切ることに成功しました。

 

「復讐」の2文字を胸に秘め、これから彼女が歩む道のりがどうなっていくか、見守っていきたいと思います。

 

 

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