【オクトパストラベラー】サイラスでプレイを始めてから色々あって旅立つことになった(サイラス編 第1章)

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クトパストラベラーをプレイするにあたって、知的なキャラが好きなのもあって、サイラスから始めてみました。

 

攻略記事は他のサイトにたくさんいいものがあるのと、今作はよっぽどやりこむつもりがない限り、攻略を見なくても良さそうだと判断して好きなように世界中を歩き回るつもりでいます。

 

フラットランド地方のアトラスダム-王立学校-の教授であるサイラス先生。

読みたくて仕方なかった図書館所蔵の本を誰かに盗まれたということで、固有スキルのフィールドコマンド「探る」を使い倒して情報をどんどん集めて行きます。

 

最初にサイラスが、図書館に足を運んだ時に目当ての本が見つからなかった矢先に突然学長に呼び出されました。

 

「私は本が読みたいんだが、、、見つからないし、仕方ないか」ばりにサイラスはしぶしぶ王立学園の学長室へ足を運びます。

 

結局はただの嫌がらせだったのですが、図書館に戻ると司書さんに探すのをお願いしていた本が結局見つからないということで、街中の人に猛烈「探る」アタック開始!

 

そして、なんやかんやで「地下研究所」にいるラッセル(とブルーウィスプたち)と戦うことに。

 

 

HP回復のブドウとSP回復のプラムがあれば、大して強くないボスのラッセルさん。

 

ただ、周りにいるブルーウィスプは若干うざいので、ブーストして氷結魔法などの全体攻撃で一気に片付けるととても気持ちいいです。

 

盗んだ本の所在について問いただすと、「売っぱらった!」と言い放つラッセルさん。

 

それを嗜めるサイラス先生がイケメンすぎた。

 

一部の本はなんとか取り戻して図書館の司書さんへ渡すも、その後学長から呼び出しを受けて、再びしぶしぶと学長室へ向かうサイラス先生。

 

そこで感じる「お褒めの言葉ではなさそう」な雰囲気。

 

口を開く学長。

「私の元へ、とある密告があった」

「君が教師という立場を利用し、王女と男女の仲になっている、、、とね」

 

基本的に学術にしか興味がない(と思われる)サイラス先生は、弁明しても仕方がないということをいち早く察して、「じゃあ旅にでまーす!」というノリで街を出ることに。

 

街を出るところで突然駆け寄ってくるテレーズ君。

 

サイラス先生に話しかけたそぶりで、テレーズ君が密告者だということに気づきますが、テレーズ君がサイラス先生に好意を抱いていたことについては全く気づかず。

 

むしろ、「君がそんな勉学熱心だったことに気づなかったなんて、、、私としたことが!!」という返しをするあたり学者らしい鈍さが垣間見えます。

ここまででサイラス編の第1章は終了です。

 

主人公ごとに第1章から第4章まで用意されていて、合計8人分のプレイが可能と考えると、総プレイ時間は40時間前後でしょうか。この先も引き続き楽しみです。

 

街を出たサイラス先生は道に迷って推奨レベルを遥かに超えるエリアに足を踏み込んで、強すぎるモンスターに返り討ちにあいながらも、なんとか次の街へ到達することができました。

この街では新しい仲間「オフィーリア」と出会うことになるのですが、それはまた次回の更新で。

  

 

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