【レビュー】Appleのバッテリー交換プログラムが12月末までなので駆け込みで行ってきた-iPhone7Plus-

iPhone7Plusのバッテリー消耗が早いと感じていたら、どうやらバッテリーを意図的に劣化しやすいように設計していたというニュースが世間を騒がせました。

確かにメーカーからしたら、作為的にタイマーを設けることで、ある程度買い替え促進を期待できるのでやりたくなる気持ちもわからないでもありません(それにより大金が動くのですから尚更)。

実際、ソニータイマーなるものも昔から噂されるように、こっそりと仕掛けられているのだと今だに思っています。

 

「iPhoneのバッテリー、いずれ交換しに行かないとなー」

 

そう思っているうちに、交換期限が12/31までという情報を確認したので、駆け込みで近くのApple Store系列店に行ってきました。

 

開店前の列で案内終了

開店時間が9時のお店へ。

30分前くらいから並びに行ったところ、すでに31人が前に並んでいたという事態。

 

案内された整理番号は32番でした。

開店後、受付の方に相談できるまで約30分ほど経過。

iPhone7Plusのバッテリー交換希望と伝えると、14時45分に再度足を運ぶよう案内されました。

 

iTunesでのバックアップは必須

バッテリー交換にあたって複数のブログを参考にした結果、

 

「バックアップは不要だったパターン」

「バックアップがあって助かったパターン」

 

が混在していました。

 

転ばぬ先の杖はあって困るものではありませんので、容量カツカツのMacBookを使い、iTunes経由でバックアップを実施。

12inchのMacbookで約3時間ほどかかりましたが、データが消えてしまったら3時間の労力以上に失われるものの方が大きいことが分かっています。

 

なお、良くある失敗として、

 

①「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れ忘れる

②チェックは入れたけど、パスワードを忘れる

 

といったケースがありますので、LINEのデータやパズドラなどのソーシャルゲームのデータを保護したい場合には、必ずチェックとパスワード確認を行っておきましょう。

 

バッテリーヘルスで確認

【設定>バッテリー>バッテリーヘルス】でiPhoneのバッテリー最大容量が確認できます。

僕のiPhone7Plusは、最大容量が83%まで低下していました。

80%を下回ると要交換の段階になるそうなので、今回のバッテリー交換依頼はギリギリのタイミングです。

 

iPhoneを探すをOFFに

整理番号の案内に書かれていたのは、「iPhoneを探す」がONになっているとバッテリー交換ができないとのことでした。

【設定>パスワード&アカウント>iCloud>iPhoneを探す】から設定をOFFに切り替えておきましょう。

※この後、受付窓口に案内された際には追加でセキュリティコードも解除するように指示されました。

 

これにより、おサイフケータイ(Suica含む)は一旦ウェブ上にデータが戻り、iCloudの再接続を行った後にデータが戻ると教えてもらいました。

 

交換にかかった費用と時間

指定された時間に窓口へ向かいます。

 

店員さんから、

 

「バッテリー交換によりデータが消える可能性がある」

「水没等の表示が出た場合には本体交換となり費用が跳ね上がる」

「一時的に全てのセキュリティコードを解除する必要がある」

「フィルムなどのアクセサリ・付属品は破棄される可能性がある」

 

といった諸注意を受け、バッテリー状態の確認を依頼。

現在、バッテリーを含むいずれの機能も正常に動作しているとの回答でしたが、やはりバッテリー最大容量が83%のため、交換した方がいいとの返答でした。

 

1機種1台限定ですが、交換対象端末のため、3,456円(税込)で交換をしてもらうことができました。

※Apple Care未加入

 

所要時間は窓口に通されてから約60分ほど(説明やセキュリティコード解除の処理もあったため)

 

交換結果報告

バッテリー交換の結果、僕の端末ではデータが消えることなく交換処理が完了しましたので、バックアップからの復元は不要そうです(店員さんの交換技術に感謝)。

 

全体的な傾向として、データはそのまま残る可能性の方が高いが、実際に消えてしまう端末もあるそう。

そういったリスクをヘッジするためにも、iTunes経由でバックアップはとっておいた方がいいと改めて感じました。

 

Windows機ではiTunesの正常な動作がなされないため、iPhoneユーザーはMacbook ProかiMacを1台持っておくことを推奨しています。

Windowsに比べて、iTunesの動作が想像以上に早くてバックアップも快適にできますよ!

 

 

ちなみに、交換後のバッテリー残量は20%なのですが、これは海外からバッテリーを飛行機で輸送することが関係しているそうです。

 

おサイフケータイ関連の設定は一旦解除となるため、店員さんの指示に従って、Suicaアプリを一旦削除・再インストールを行ってからiCloudで同期することで元通りになりました。

 

まとめ

2018年も残すところあと僅か。

年内にバッテリー交換をすることで、お使いのiPhoneの寿命が格安でぐーんと伸びます。

 

背伸びして高額になっていくiPhoneXSやXS Maxを分割で買う前に良く考えてみてください。

3,000円〜4,000円払うだけで、向こう2年は今のiPhoneを使い続けられるということは、買い替えにかかる費用を150,000円も節約することができるのです。

 

差額で言えば、約145,000円です。

この金額を稼ぐよりも、節約する方が簡単でお得ではありませんか?

 

むしろ、この差額分でMacbook ProやiMacを買うことさえできます。

どうせなら限りあるお金を有効活用するようにした方が「活きたお金」になるのではないでしょうか。

 

残りの日にちで、まだ交換に行く時間がある方は早めのバッテリー交換をオススメします!!

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