【レビュー】(Bloodborne)隻狼ロス故に、Bloodborne The Old Hunters Editionのプレイを開始した

隻狼(SEKIRO)を3周目プレイし終えて、スキルマラソンも完了しました。

スマホゲーム(ソーシャルゲームという名の課金ガチャゲー)に飽き飽きしていたので、引き続きPS4やSwitchのゲームをプレイしてステイホーム期間を自宅で楽しみながら過ごしています。

 

そんな中、ゴシックホラーテイストの有名作「Bloodborne The Old Hunters Edition」のプレイを開始しました。ホラーゲームは苦手だったのですが、ダークソウルシリーズ・隻狼(SEKIRO)をかなり楽しんでプレイすることができたことと、フロムソフトウェアへの信頼をベースにとうとう手を出してみることに。

 

実際にプレイをしてみた結果、

「あ、これはダークソウルシリーズと隻狼を繋ぐゲームだ」

と如実に感じさせられるゲームシステムとなっていました。

 

 

難易度は「ベリーハード」、だが其れが良い

 

「だから君、まずは我ら、ヤーナムの血を受け入れたまえよ」

 

オープニングムービーは皆無。説明らしい説明もなく、突然始まるキャラクリエイト。

髪色をいじっていたら、FF13のライトニング姉さんのようなピンク色に変えられたので、ライトニング姉さんの弟設定でプレイしてみようと思います(といっても何をどうするわけでもないですが)。

 

素性は従軍経験。さすが閃光のライトニング弟です。

キャラクリエイトだけで15分ほどかかりましたが、無事にゲーム開始に漕ぎ着けました。

(ダークソウルシリーズ同様、防具を着込むとキャラクターの顔がほぼ見えなくなるのですが、、、)

 

というわけで、「ノコギリ舵+獣狩りの短銃セット」でヤーナム市街を駆け巡ってみました。

実際にプレイしたところ、Bloodborneという重厚なストーリーでデコレーションされた実質ダークソウル でした。

ですが、戦闘スタイルは、これまでと大きく使用が異なり、盾ガードが排除されたことで、「アグレッシブな死闘」を重視したゲーム体験となっています。

ダークソウルシリーズの戦い方は基本的に「盾ガード」からの「カウンターアタック」でしたが、Bloodborneでは「回避」または「銃パリィ」からの「連激アタック」を中心に設計されていました。

 

そして、ダメージを受けてしまっても一定時間以内ならHPを回復することが可能な「リゲイン」というシステムも採用されており、隻狼でいう「命の呼吸・陽」といった忍殺成功時にHPを回復するような仕組みとなっている。

公式HPで謳われている「死にたくなければ、攻撃こそが最大の防御となる」を意識しながら、強敵たちと戦闘を繰り広げていかないと先へと進むことができません。

ただし、系統としてはダークソウルシリーズに近いため、モブやボスに勝てない場合は「血の意志(経験値)」を集めて、大量レベルアップ後に敵を蹂躙してあることも可能です。

武器強化・レベル強化をしっかりと行った後に、水銀弾(銃パリィアイテム)・輸血液(回復アイテム)をしっかりとマラソンして補充することで、割と実質的な難易度イージーとしてプレイを進めることができますが、それでもあっさりと負けることもしばしば。

 

最初の難関「ガスコイン神父」との死闘

 

巷で話題の「ガスコイン神父」と遭遇。

幾多ものBloodborne初心者の心をぽっきりとへし折ってきたのでしょうか。

過去作の経験を踏まえ、事前に水銀弾・輸血液をしっかりと補充して、道中もモブ敵で戦闘の練習を繰り返したおかげで、なんとか初見撃破ができましたが、何も考えずにボスエリアまで足を運んでしまうと、再戦が辛くなってくる気持ちもわかる気がします。

 

なお、Bloodborneにはダークソウルシリーズお馴染みのショートカット(扉・仕掛け・エレベーター等)が多数配置されていますので、できるだけエリア全体を探索してショートカットを開いて置いた方が、どこかで敵に撃破されてしまっても再挑戦が容易になりますので、エリア探索は入念に行うことをお勧めします。

 

「、、、貴様も、どうせそうなるのだろう?」

 

もうね、見た目が怖いというか、挙動が怖いというか。

序盤は墓石を壁にしてゴリゴリ殴ってガスコイン神父のHPを削っていきますが、1/3あたりを過ぎた頃、ガスコイン神父が突然獣化して攻撃頻度と威力が急上昇。

それに伴って、被弾した際のHPがごっそり削られ、近距離だとパニックに陥りがち。

冷静にヤーナムステップを駆使して獣ガスコインの大振り攻撃を避け、硬直中に輸血液でがっつり回復して体制を整えてから再度戦闘モードへ。

 

やりました!!

ガスコイン神父撃破です!

 

輸血液は10個残しで、なんとか初見撃破完了しました。

 

小さなオルゴールを持って行き、獣化したガスコイン神父に使ってみたのですが、効果が出る前に殴られ、僕と獣ガスコインが同時に悶絶する状態を作り出しただけでした。

 

こうして、初のBloodborne体験から、序盤の難関ボスを撃破することに成功した僕は、ヤーナム市街から更に奥へ、更に激闘の待つ地へと赴きます。

最初は、とても大好きなフロムソフトウェア製のゲームとはいえ、ホラーテイストの強い内容ということを耳にしていたので、嫌煙していました。ただ、このステイホーム期間に「新たな挑戦」という気持ちでプレイをしてみた結果、既にどハマりモードに突入しています。

陰鬱ではあっても、だがどこか温かさを感じる未知の世界を探索する歓びに、震えたたまえよ。

 

武器変形は男心をがっつりとくすぐる素晴らしいシステム

 

Bloodborneでは、ボタン1つで武器の形状が変化します。

しかも、この変化する際のギミックと音がすごく気持ち良く、無意味に「ガチャン、ガチャン」と変形させてしまうくらい楽しいのです。

写真の武器「ルドウイークの聖剣」はオドン教会からエレベーターを使って先に進んだ医療教会の工房最上階「輝く剣の狩人証入」入手後に、狩人の夢で血の意志20000で購入したものです。

両手持ち大剣状態ですと、敵モブを殴るたびに怯みをとることができる上、火力も申し分無いので道中の強敵モブに遭遇した際の安心感が段違いです。

 

そして、L1ボタンを押すと、先ほどの大剣部分(鞘)から中身の通常剣を抜き出します。この状態なら、短銃での銃パリィスタイルで戦うこともできる上、剣の振りも早いので小さい敵モブなどをラッシュで倒すのが容易になります。

 

陰鬱とした世界にあって、それでもなお助け合う

 

こうした陰鬱な世界な世界で獣化した人々を狩って回る世界にあって、時折出会う協力NPCとのやりとりが、少しだけ心を解きほぐす優しさと温かさを分け与えてくれます。

 

本当は据え置きゲームでがっつり遊びたかったけど、仕事が忙しくて中々プレイできなかった大人プレイヤーにこそ、この歯応えたっぷりの無骨な超名作RPG「Bloodborne」に挑戦してみてほしいと思います。

 

ファミコン・スーパーファミコン時代に感じた、手に汗握るゲーム体験をもう一度感じてみたいという欲求を、物の見事に再現してくれる一本です。

 

僕もしばらくの間、ヤーナムの奥地で狩人として死闘の日々に明け暮れようと思います。

ちなみに、今から買う場合は、「プレイステーションヒッツ」よりも、DLC全部入りの「The Old Hunters Edition」を買った方が安くてお得です。

 

いつもながら、テレビ画面を占領されている時に大活躍のモバイルモニター。リビングのテレビ画面を奪い合うことなく、自分だけのゲーム体験をしっかりと楽しみたいゲーマーなら必携です。

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