【レビュー】(アサシンクリードオデッセイ)メインストーリー全クリアしたので評価・感想をまとめてみたー「神ゲー」か「クソゲー」か、いざジャッジメント!ー

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サシンクリードオデッセイのメインクエストを全クリア達成しました。プレイ時間は39時間。

やり込み要素に近い「コスモスの門徒狩り」と「二つの世界の狭間で」は時間があるときにまったり進めようと思います。まずは本作のメインストーリー「果てなき旅」を終えて感じた僕個人の評価・感想を記事にまとめましたので紹介します。

 

目次

総合評価・感想まとめ

 

 

【評価】

 

ボリューム ★★★★★
ストーリー ★★★☆☆
グラフィック ★★★★★
音楽 ★★☆☆☆
操作性 ★★★☆☆
難易度 ★★★☆☆(難易度選択可能)

総合評価 ★★★★☆(星4つ)

 

 

【感想まとめ】

 

紀元前5世紀頃の古代ギリシアを舞台に、エーゲ海近域の各島々を、まるで実体験しているかと錯覚するほどの美麗なグラフィックとクオリティの高さに圧巻。普通にプレイしていたら大作RPG同様に50時間近いボリュームで、しっかりと楽しむことができて満足度の高いソフトでした。

本作のプレイを終えて振り返ってみると、古代ギリシアを自ら気の赴くまま放浪できるという点こそが、アサシンクリードオデッセイの唯一性(本作でしか味わえないプレイ体験)であると実感でき、最初から最後まで途中で止めることなく完走できた大きな要素であったように思います。

 

なお、以前の記事にも書いたように、サブクエストを含めるとボリュームは確かに膨大ではあるのですが、実際に取り組む内容としては、乱暴にまとめると「暗殺」「配達」「回収」の3要素のみ

ターゲットや目的地が異なるだけで、実際にプレイしていると内容が重複してきて少しダルさを感じることがあってマイナス印象。傭兵に追われるシステムは序盤こそ新鮮でしたが、中盤から終盤にかけては「ちょっと邪魔」と感じるレベルに到達していた気さえします。

 

総じて、「神ゲー」と「良ゲー」を行ったり来たりするギリギリ「神っぽい良ゲー」といった評価で落ち着きました。

 

グッドエンドの条件が厳しい

 

初見プレイでグッドエンドに到達するには、初見プレイだと難しい条件がてんこ盛りです。ちなみに、商人の始末場所はエンディングの分岐条件ではありませんでしたが、終盤ショッキングな結果に繋がる可能性があるので注意が必要です。

攻略情報無しにグッドエンド達成するには、2周目か3周目でのトライアンドエラーが必要となるかもしれません。ただ、同じ内容を周回プレイするにはテンポが悪いように思います。

 

初見プレイでも、むやみやたらに斬りかかったり、ケンカを売ったりすることなく穏便のことを済ませようと意識して進めていけば、案外グッドエンドへ到達できる可能性があることも否めません。僕の場合「優しいお姉さん風カサンドラ」のつもりでロールプレイしたお陰か、初回でグッドエンドに到達できました。

 

周回プレイしたくならない理由

 

実際にアサシンクリードオデッセイを全クリアして振り返ってみた時に、「周回プレイしたくはならない」と感じた理由を下にまとめておきました。

 

移動/船/海戦がめんどくさい

 

その理由はオープンワールドゲーム全般に共通するのですが、「移動が遅い/めんどくさい」に尽きます。

 

そうです、移動距離と移動時間がとにかく長いのです。

 

海戦も一部では「邪魔/いらない」と言われるくらいトロトロした船の移動と、飽きさせない工夫のための海戦が時折発生するのですが、船の動作が重いせいか操作していて気持ち良くならないのが最大のネックなのでしょう。

こうしてみるとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのパラセールは最高の移動補助ツールであったことを改めて実感させられます。指定のポイントに到達することで、ファストトラベル先として登録することも可能ですが、そこにたどり着くまでの長い道のりを何度も何度も歩き回って解放していく必要があります。

むしろ、ファストトラベル先を解放する手間隙を考えたら、さっさとメインクエストだけ進めてしまった方が時間効率は間違いなく良くなるとう逆説的な問題に直面します。

 

 

会話イベントが多いので2度目は辛い

 

移動でダルさを感じる上に、本作は会話イベントもかなり多く、下手したら戦闘時間よりも会話時間の方が多かったのではないかと思うほど。

初見プレイであれば行く先行く先で発生するイベントと、多くの会話でアサシンクリードオデッセイの世界をより深く知ることができて楽しく思える要素であることは間違いありません。

ただ、「2周目も同じ会話聞きたいか?」と問われたら、やや冗長なので「いや、遠慮しておきましょう」と返す自信があります。

 

観光気分を味わえる唯一性と物量

 

丁寧かつ美麗なグラフィックで膨大な物量とともに古代ギリシアの世界を再現している本作は観光目的のつもりでプレイしても十分満足できる内容でした。

アポロン神殿やゼウス像といった歴史的な建築物や美術品を見て回ると外出自粛の陰鬱とした気持ちも少しだけ解消される感覚を味わうことができました。

観光中に時折遭遇する賞金稼ぎ目的の傭兵は、遠くから槍投げして一気にたたみかけて始末しておくとのんびり街並み散策を楽しむことが可能。なお、装備品のビルドによってアサシンダメージをべらぼうに高くすると攻略の難易度がグッと下がって快適にプレイを進められることに気づいたのはクリア直前の船の上だったのは痛恨のミス。

 

まとめ

 

その後、ダークソウル3の周回プレイを開始して操作性の違いを改めて実感してみたのですが、やはり本家ダークソウルシリーズはプレイヤーキャラの動作がキビキビしていて操作一つ一つが全て心地良いのに対し、アサシンクリードオデッセイは挙動がもっさりしているのか、ボタンを押した時の心地良さはあまり感じられませんでした。

そのため、「戦闘がソウルライクに生まれ変わった」と評するにはまだまだ発展途上な印象のままクリアしてしまいました。どうしてもオープンワールドのゲームであるためか、ウィッチャー3やホライゾンゼロドーンに近い操作感というのが最終的な感想です。

 

実際のところ、十分「買い!」と言える満足度のゲームです。

じっくりと腰を据えて楽しみたい方は試す価値アリですよ。

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