移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。
僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。
なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。
シェフに変装したドヴァキン。
ようやく本命の皇帝暗殺に向けて美食家のフリをしてソリチュード城内へ潜入。
マロ指揮官に入れさせようとすると、一旦止められた。
僕「入れて」
マロ指揮官「えっ??なにその格好」
無事潜入成功。
厨房内にはジアーナという色黒な女性が鍋をかき回していました。
しかし上目遣いのジアーナさん、照明の力も手伝ってか恐ろしい見た目に、、、
アストリッドから受け取った毒入りの食材をジアーナに手渡し、それとなくスープに加えるよう指示。
ジャリンの根入りヤバい猛毒スープ完成!!
僕「でも間違って浮かび上がってこないようしっかりと混ぜ合わせておこう」
猛毒スープとも知らず、ジアーナは皇帝に食事を提供できる喜びに身を震わせている様子。
ようやく美食家として皇帝に謁見。
ジアーナに猛毒スープこと「ポタージュ・ル・マグニフィーク」を皇帝に給餌させ、ゴクリ!
ドヤ顔のジアーナ
皇帝暗殺完了!!
こうして重要な任務を終え、意気揚々とソリチュード城を後にするドヴァキン。
、、、と思いきや、指揮官マロが突如乱入。
マロ「お前が暗殺したと思っている男は身代わりだ」
僕「えっ?!まじで?!」
マロ「それと、お前の計画は闇の一党内の”同胞”の1人から報告があった」
僕「えっ?!まじで?!(2回目)」
マロ指揮官たちをバッタバッタとなぎ倒し、足早に闇の一党アジトへと戻るドヴァキン。
内部ではペニトゥス・オクラトゥス使徒たちが火を放って暴れていました。
怒りに身を任せ、奴らを粉砕して回る。
僕「そぉぉぉぉぉいいいいい!!!!!」
燃え盛る炎の中、見覚えのある男を発見。
あ、ナジルだ。めっちゃこっち見てくるナジルだわ!!
(だいぶ燃え盛っているのに僕のこと心配し始めたところって、、、遅くない??)
夜母もご健在。
裏切り者はどうやらアストリッドのようで、まだこの聖域内にいるそう。
全身火傷状態のアストリッドが床に倒れこんでいるのを発見。
アストリッドに裏切りの理由を聞くと、「闇の一党をそっとしておいてもらいたかった」というささやかな願いでした。夜母、シセロ、ドヴァキンが現れる前の静かで安定した闇の一党、、、
僕「ちょっと待って、今僕に対しても失礼なこと言わなかった?!」
アストリッドからの最後の頼みとして、一思いに彼女を短剣で刺してほしいとのこと。
ナジルとバベットが見守る中、僕はアストリッドの胸に短剣を突き立てます。
闇の一党の安全を願い、結果的にメンバー全員を裏切ったアストリッドは静かに息を引き取りました。
夜母にことの顛末を確認。
繰り上がりで聞こえし者である僕は闇の一党を束ねる者として、新たにリーダーに着任。
アマウンド・モティエールに皇帝が偽物であったことを伝え、本物の皇帝の居場所を問いただす。
ソリチュード入江に停泊する船、カタリア号に乗っているとの情報ゲット!!
僕「見てろよ、タイタス・ミード二世!!!」
入江に到着。
ん??奥の方に見たことあるおっさんが、、、
マロ指揮官「え?何でお前生きてるの??」
僕「やっべ!!ばれた!!」
目撃者は生かしておくことはできませんので、泣く泣くこの場でマロ指揮官を倒すことにしました。
少し進むとカタリア号を発見。
泳いで回り込みながら、海の中に沈んでいる錨を掴んで中に潜入。
船のデッキに出てきた結果、船の先端まで登ってみたくなるドヴァキン。
なんか先端にゴミみたいの落ちてる。
僕「何でこんなところに剣が刺さってるの?」
【ウィンドシア】この武器でバッシュ攻撃を行うと、敵が転倒する可能性がある。
僕「え?!魂石チャージ無しでこの効果?!強くない??」
こうして思わぬところで最強の武器(片手剣)を入手した僕は船の先端でニンマリ記念撮影。
そして、本物のタイタス・ミード二世と邂逅。
直接的な恨みは無かったが、アストリッドを誑かした上に闇の一党アジトを殲滅しようとしたことで、剣を止めることなく一撃でタイタス・ミード二世を闇へと葬る。
試しにお洋服を剥ぐ。
銭湯に来たおじいちゃんが現れた。
長きに渡る闇の一党クエストがこれにて完了。
暗殺・裏切り・裏切り・暗殺と多くの出来事がこの短期間で一気に押し寄せる複雑なクエストラインでした。
(おまけ)
最後に、目撃者は全員闇へ葬るのが闇の一党リーダーとしての仕事。
すなわち、アマウンド・モティエールもその対象。
報酬の在り処さえわかれば、彼は用済み。他の客に見つからないよう隠れてから、、、
任務完了!!
ちなみに、報酬は20000ゴールド(バニッシュナイフ20本分)。
そして、最後にナジルに報告。
ナジルはアマウンドからの報酬金額が気になって仕方ない様子。
ナジル「報酬いくらだった?」
僕「5000ゴールド」
ナジル「はっはっは!皇帝の暗殺に、5000ゴールドて!嘘だろ??」
僕「まじで」
ナジル「まじで?」
案外素直に騙されてくれたナジル。しっかりと残りの15000ゴールドは懐へ納める。
夜母にも報告。
こうして全ての任務を終え、外へ出ると、見たことある滑稽な服を着たおっさんが目の前に。
僕「あっ!!シセロ、また会えて嬉しいよ」
シセロ「これからズッ友!!」
僕「ええ、、、」
ヾ(⌒(_*’ω’*)_もう何でもアリだね!スッカイリム♪
【プレイ中のゲーム】