【レビュー】(スカイリムNS版)闇の一党メンバーとして今度はシェフに変装することになるドヴァキンの珍道中

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移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。

 

僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。

 

なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。

 

前回シセロをボコボコにして見逃すことに決めたドヴァキンですが、せっかくなのでやつの持ち物をスってやろうとポケットをガサゴソ漁ると、、、

「ゴールド(500)」!!?

僕(す、、、少ない、、、(所持金:123701ゴールド))

僕(闇の一党ってお給料少ないのかな、、、)

 

こうして無事にアストリッドから「アンタが始末つけるのよ」というわけわからない理不尽な命令をこなすことに成功するドヴァキンとドヤ顔シャドウメア。

 

理不尽BBAアストリッドに結果を伝える。

僕「シセロ始末したよ」

アストリッド「まじか」

僕(ほんとは見逃したけどね!)

アストリッド「シャドウメアやるわ」

僕「わーい!」

 

次なる依頼は「美食家」を始末して通行証を盗み、料理長のフリをして毒を盛るというもの。

情報を得るため、闇の一党メンバーのじじいフェスタス・クレックスに手掛かりを聞いてみる。

美食家の正体を掴むため、マルカルスの要塞にいるアントン・ヴィレインというコックを訪ねる必要がある様子。

 

僕「わかった!行ってくる」

フェスタス「さあ行ってこい!」

ナジル「じーーーーー、、、」(こっちを凝視)

僕(こっち見んな、ナジル!)

 

仕方ないからナジルクエストをこなすことに。。。

シセロ服に着替えて道化師暗殺者ドヴァキン珍道中の開幕!!

 

まずはカジートキャラバンのマランドゥル・ジョーを始末!!

 

なお、誤操作で衛兵近くで思い切りシャウトした結果

衛兵「申し訳ないが、その・・・叫ぶのをやめてもらえないか?みんなが不安になる」

僕「もう二度とやらない」

 

次なる標的はアノリアス。

近くの茂みに身を潜めるドヴァキン。

 

隠密弓で瞬殺。

恨みはないのに名ありNPCを始末して回るのは少しだけ申し訳ない気持ちになるけど、これもまた闇の一党勢力拡大のため。

 

そして最後の標的はディーカス。

 

随分と始末しやすい場所に寝泊まりしているので、ベッドでゴロゴロしているところをサクッと射る。

これでナジルからの依頼クエストは完了です。

ナジルの浮かばれる顔が思い浮かびます(まだ存命)

 

そして本題。

マルカルスの要塞にいるコック「アントン・ヴィレイン」に遭遇。

どことなくジャムおじさん風の見た目です。

 

 

アントンをがっつり脅迫し、美食家の詳細を聞き出す。

美食家の名前は「バラゴグ・グロ・ノロブ」というオークで、ナイトゲートの宿屋に宿泊中という情報をゲット!

 

アントン「俺の命だけは見逃してくれるという約束だよな。それじゃ、失礼するよ」

僕「情報提供ありがとう、アントン(嘘)」

 

ジャムおじさんアントンには直接恨みは無いが、美食家の存在を聞き出したことを知られてはまずいので、調理作業中にサッと矢を射って息の根を止める。

 

想定外の倒れ方(めっちゃパンツ覗こうとしてるみたいに、、、)。

 

僕「ほらほらー、ジャムおじさんアントンさんそんなところで寝てちゃだめでしょー」

(ずるずる、、、バリバリっっっっ!!)

僕「、、、あっっっ!!」

服が破けてさっきよりももっとまずい状況に陥った。

 

せっかくなので、アントンから剥ぎ取ったコック服を着ることにしたドヴァキン。

 

これよりナイトゲートの宿屋へと足を向ける。

 

ナイトゲートの宿屋を営む親父さんに宿泊者情報を聞き出す。

オークの客が滞在していることを確認。

顧客情報をベラベラ話してしまう宿屋の親父に感謝しつつも、個人情報保護にうるさい現代だったら既に法に触れているんだろうなと感じながらも地下へ向かう。

 

僕「これが最後の食事になるな・・・美食家」

バラゴグ「えっ??!」

僕「すぐに皇帝は死ぬ。美食家によってな」

バラゴグ「ああ、何という事だ。神の思し召しか。やめてくれ、そんな仕打ちはあんまりだ。やめろ!」

 

こうしてしっかりと仕事をこなす。

バラゴグの姿が見えないよう近くの樽に隠しておくことに。

 

 

 

 

妄想癖の激しいアストリッドへ仕事完了の報告。

僕「仕事を終えた」

アストリッド「これでタイタス・ミード二世は死んだも同然ね。台所に自由に出入りする事ができるわ。皇帝にも近づける。料理長のふりをしていれば、皇帝の食事に毒を盛ることも簡単よ」

僕「あとはまかせt、、、」

アストリッド「さあ、行きなさい。聞こえし者としての運命を全うするのよ」

僕「おいこら待て、BBA!!!」

 

こうして、僕はKSBBAアストリッドの最後の命令により、現皇帝タイタス・ミード二世に毒を盛りに行かされることになったのでした。

 

ヾ(⌒(_*’ω’*)_もう何でもアリだね!スッカイリム♪

 

【プレイ中のゲーム】

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