【レビュー】(スカイリムNS版)マグナスの杖入手後、アンカノをボッコボコにしたことで、アークメイジの称号を得た話

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移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。

 

僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。

 

なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。

 

ウィンターホールド大学関連クエスト「ゴールドール・アミュレット」を入手するため、ゴールドールソン3人をまとめて退治しやってきた。

 

アミュレットの破片を3つの台座にはめ込むと、ゴールドールソンが順番に襲いかかってきますので、焦らずじっくりと脳筋両手持ち片手剣でバッシバッシ殴り倒す。

僕「まとめてかかってこいやぁ!!!」

 

そして手に入った「ゴールドール・アミュレット」は「体力、マジカ、スタミナが30ポイント増加する」という強力な効果を有していましたので、速攻で装着!

これで体力、マジカ、スタミナの底上げができ、戦闘も少しは楽になると思います。

 

ここから本題。

マグナスの目に何らかの魔法をかけ続け悪用しようとするアンカノを倒すため、ラビリンシアンに眠る「マグナスの杖」を手に入れることに。

 

目的地に到着すると、サボス・アレン率いる調査メンバーたちの残留思念が過去に起きたことを再現する映像を映し出します。強い思念がこの場に残されているのでしょうか、、、

(トルフディルピクニックと言い、魔術師たちは足を踏み込んではいけない場所でトラブルを起こすのが好きなよう)

 

ラビリンシアン深部にはスケルタル・ドラゴンが待ち構える。

強敵というほどではないので、攻撃を避けながらタコ殴りにするとあっという間に撃沈。

 

遺跡の奥に進むと、どうやらここは本来「勇敢な町ブロムジュナール」という都市であった様子が伺える碑石を発見。

 

そして、ここで再びサボス・アレン率いる仲間たちが中でおぞましい何かに遭遇し、命からがら逃げ出してきたとの会話を繰り広げる。

僕(そもそも君らは幽霊なの?残留思念なの?)

 

先へ進むにつれ、魔術師大学の調査メンバーたちが緊張していく様子が見られます。

(いきなりボスが登場したときに焦らないよう、武器を振り上げて構える)

 

そして、いよいよ「マグナスの杖」が眠るラビリンシアンの最奥部へ。

先ほどから度々登場していたサボス・アレン率いる調査メンバーがマグナスの杖を封印しているような雰囲気で双方向から魔法をかけていた。

 

彼らの魔法を解除したところ、ドラゴンプリースト「モロケイ」が解放されてしまった。

遠距離からの魔法攻撃に手痛いダメージを受けつつ、回復薬がぶ飲みで戦闘していると、モロケイさんが壁際にハマったのをいいことに、リディアさんとバシバシと交代で殴り合う。

(なぜかリディアさんに「まるで、、、役立たずだな、、、」と罵られる僕)

 

こうして無事にゲットしたマグナスの杖を片手に、ウィンターホールド大学へと戻ることに。

なお、マグナスの杖の効果は「マジカを1秒当たり20吸収する。対象にマジカがなければ、代わりに体力を吸収する」というもの。

 

大学に戻ると、トルフディルさんに遭遇。

ミラベルは他の者を撤退させるため、1人で残ったそう。

トルフディルさんの指示に従い、マグナスの杖を使って、マグナスの目に魔法をかける。

(最初はアンカノに向けてマグナスの杖を打ち込んでいましたが、何も起こらなかった)

すると、アンカノが臨戦態勢となり、戦闘開始。

 

アンカノは倒したものの、マグナスの目から放出される異形魔法が邪魔をしてくる。

でもここまで色々と嫌がらせされた腹いせに、身ぐるみを剥いでやることにした。

 

身包みを剥がされたアンカノは見た目的にはただの「ふんどしおじいさん」。

これで彼に倒されてしまった前のアークメイジも浮かばれるというものです(多分、、、)。

 

ことが片付くと、サイジック会のクアラニルが現れ、「マグナスの目」を安全な場所に持っていくと申し出る。確かにアンカノみたいな悪者が再び出てこないとも言えないため、彼に託すことにします。

 

そして無事にクエストが完了したので、どこぞの山賊たちでも狩りに行こうと散歩していたところ

トルフディル「君ならやれると思っていた。サイジックの言う通りだ。私が思うに、他にアークメイジにふさわしいものはいない」

 

僕「、、、んっ???」

トルフディル「ここにあるものは好きに使っていい。アークメイジ居住区も自由に出入りできる」

僕「いや、、、あの、、、基本的に脳筋両手片手剣、、、」

半ば強引にアークメイジに任命され、「アークメイジのローブ」を与えられたドヴァキンの僕。

 

能力的にはとても強いことはわかりますが、スカイリムの世界では自分が使う魔法がとても弱いと気づいた僕は宮廷魔導師になることを諦め、ゴリ押し戦士を目指し、今日も世界を闊歩していきます。

 

【プレイ中のゲーム】

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