移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。
僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。
なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。
エセリウムクエストを継続中のドヴァキンたいようです。
3つ目のエセリウム確保に抜けて新しいドゥーマーの遺跡を散策してたのですが、歯車に引っかかった骨を抜く作業に、「骨が折れました(文字通り)」。
特に見つけづらかったのは、中央の水辺内部にある歯車で、これを見つけるのにも「骨が折れました(しつこい)」
無事全ての歯車を起動すると、中で眠っていた侵入者撃退用の「ドワーフ・センチュリオン・ガーディアン」がお出迎えしてくれます。
ガーディアン「いらっしゃいませぇぇぇぇ!!」
僕「んっほおおおいい!!!」
ガーディアン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」
無事にドワーフ・センチュリオン・ガーディアンを撃退することに成功。
安心して最深部に向かうことができるようになりました。
ちなみに、幽霊のカトリアさんも同行してくれています。
エセリウムを発見。
、、、と同時にどや顔でこちらを見つめるカトリアさん。
ドゥーマー文化における希少な鉱石であるエセリウムが、破片ともなるとその金額は「100」、、、
バニッシュを付呪したダガーの方が20倍近い高額アイテムという事実に驚愕。
残るエセリウムの破片は1つ。
ディープ・フォーク・クロッシングへ向かい、最後の破片回収へ。
4つ目のエセリウムの破片は遺跡内部ではなく、外の祭壇にありました。
近くで見ていたカトリアさんは「それが最後の一つだね、、、いよいよだ。じゃあ鋳造器具の所で!」と言い残して再び消失。
僕「(そこまで自由に出入りできるなら、自分でエセリウム集められたんじゃない?カトリアさん、、、)」
ビサルフトの遺跡にて、ドゥーマーの機械前でワクテカしてるカトリアさんから、「早く!早くこの機械にエセリウムの破片をはめ込んでみて!!」と急かされる僕。
各地のドゥーマー遺跡を探索して集めたエセリウムの破片を惜しげもなく窪みにはめ込む。
カトリア「試しに、、、取ってみる?(ハァハァ///)」
僕「(姉さん、興奮し過ぎや)」
ンゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
僕「(巨大なタケノコが?!生えた?!?(違)」
地面から突き出した塔の内部に潜入していくと、これまでのドゥーマー遺跡にあった仕掛けに遭遇。
(売却予定だった)ゼフィールを取り出し、仕掛けに矢を打ち込見ながら奥へと足を進めていきます。
中央にあるのがエセリウム鋳造器具のようですね。
僕「はぇぇぇ、でっかいわあ、、、」
油断していると突如侵入者撃退用のガーディアン登場。その名も「フォージマスター」。
見た目的にはドワーフ・センチュリオン・ガーディアンとあまり変わりませんが、下からの蒸気が邪魔して、一度大敗を喫しました。
リディア「お前なんか、、、◯してやる!!」
僕「(いいぞー、やっちまえ!リディア」
回復薬ゴリゴリ飲んで、チャージアタックを繰り返すこと数分。
ようやくフォージマスターを撃破!!
この様子にカトリアさんもご満悦な様相です。
フォージマスターを倒したことで、ゆっくりエセリウム鋳造器具を使えるようになりました。
周辺の宝箱内にエセリウム武具鋳造用のアイテムが保管されていたので、全て拝借。
そして、集めたエセリウムそのものを素材にして、鋳造器具を作動させます。
作成できる武具は以下の3種類。
・エセリウムの冠
・エセリウムの杖
・エセリウムの盾
悩んで末に、碑石の効果を1つ保持できる強力なスキルを使える「エセリウムの冠」に決定!!
作成したエセリウム装備を眺めて満足したカトリアさん。
幽霊になってまで、自身の研究内容を証明することができたカトリアさんは、「エセリウムの冠」を世界に持ち帰り、今回の発見を伝えてほしいと言い残し、今度こそ本当に姿を消しました。
幽霊の割に、ドゥーマーの機械たちに立ち向かうわ、日中に外をプラつけるわ、到底幽霊離れしたカトリアさんとの旅はこれにて終わりを迎えました。
試しに、所持可能重量UP &装備中の重装備重量軽減の「駿馬の碑石」効果を覚えさせたエセリウムの冠を装備したまま、各種Perkの経験値上昇の「恋人の碑石」効果を追加。
問題なく2つの碑石効果を宿しながら旅を続けることができるようになりました。
【プレイ中のゲーム】