移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。
僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。
なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。
適当にプラプラ歩きまわっていたところにアルクンザムズの遺跡があったので、鼻歌交じりに足を踏み込む同胞団の導き手、僕。
どうやらこのカトリアさんは、「エセリウム戦争」の著者だそう。
自分が一生を費やして研究してきたエセリウムに関する理論を、見習いに奪われてしまった様子です。
洞窟内探索に向け、付いてきてくれる雰囲気でしたが、幽霊との旅路はなんだか怖いのでやんわりと「NO」を伝える僕。そして、やんわりと「ふん、みんなそう言って結局は志半ばで倒れるのさ」と返され半強制的に付いてくるカトリアさん(アグレッシブ幽霊)。
まずは遺跡内部へ向かうことに。
探索時に注意する点を聞くと、「その時が来たら話すよ」といって教えてくれないカトリア。
遺跡内部を散策していると、行き倒れたカトリア(本体)を発見。
持ち物を物色すると、「カトリアの日記」を見つけたので、遺跡探索のヒントにするため懐へしまう。
ついでに装備品を有効活用(主に売却)するため、鎧一式を剥ぎ取った瞬間、カトリアさんから「本気?鎧まを取る必要があったの?参ったよ、幻滅しちゃうね、、、」とため息交じりの一言が突き刺さります。
宝物庫内の色彩の鍵を開けるためのヒントが書かれているページを熟読。
(というか、カトリアさんの絵心が素晴らしすぎて案外驚く)
道中はファルメルラッシュですが、気にせずいつもの「そおおおい!!」パンチで乗り切ります。
あっちでもこっちでもファルメル発生。
巨木の枝上にカトリアが生前愛用していた「ゼフィール」というユニークアイテムの弓が落ちていたました。
こちらもしっかりと懐に収めておきます。
愛弓ゼフィールをゲットすると、今度はカトリアさんから「大事に扱ってね」とこれまた突き刺さる一言が投げかけられた件(売ってお金にしようとしてたのバレたか?)。
ようやく色彩の鍵がある広い空間に到着。
カトリアの日記には、色彩の鍵の解除方法が途中までしか書かれていなかったことを思い出したところで、カトリアさんに周辺散策を勧められる僕。
(周辺を見渡すと、明らかにやばいのあった、、、)
でかい柱近くに倒れこんでる上裸の冒険者の荷物漁り。
(今回荷物漁りしかしてない気がする)
発見した紙切れを開くと、色彩の鍵を開けるための順番が書かれていました。
この順番で矢を打ち込んでいけば扉が開くようですね。
ここまでのヒントで発覚したのは3番目の矢を打ち込む場所までです。規則性から考えると、4番目は右上、5番目は真ん中下と思われます。
それでは、色彩の鍵を解錠するために、先ほど(売却目的で)拾ったゼフィールを使って順番に矢を打ち込んでいきます。
ちなみに、矢を打ち前違えると中央のドゥーマー像の目が赤く光り、侵入者排除の罠が作動。
想定した順番通りに矢を打ち込むと、無事に色彩の鍵が開きました。
宝物庫内部にあるエセリウムの破片を拾い、カトリアに見せてみる。
本物のエセリウムに感動するカトリアさん。
これからどうするのか聞いてみると、「まだ他に3つ破片あるから、あたいの日記を参考にして探してね」と半強制的な依頼を受ける羽目に。
幽霊とはいえ、ここまでアグレッシブで人間っぽいカトリアさんの頼みを断るわけにもいかず、流れに任せて次々とエセリウムの破片を集める旅にでます。
(満足げな表情で消えたカトリアさん。成仏か?)
ちなみに、さきほど消えたカトリアさんは、行く先々で先回りして到着していますのでご安心ください。
【プレイ中のゲーム】