移動中はもっぱらスカイリムのニンテンドースイッチ版をプレイしています。
僕自身、スカイリムはウィッチャー3をプレイしていなかったらプレイすることがなかったゲームなため、どんなゲームか少しでも伝わるように簡単なプレイ日記を書いていきたいと思います。
なお、初見プレイであること&攻略サイト閲覧は最低限にする予定ですので、生温かい目で見守ってください。
リディアさんを従士に従え、ご満悦な僕。
近場でクエスト消化していこうと思ったところで、ホワイトラン内の同胞団クエストを発見し、早速足を運びます。
いくつか依頼クエストを進めると、突然同胞団のスコールとアエラに呼び出しを受ける。
小さな洞窟に通され、その先にはアエラさんではなく、ウェアウルフの姿があったので、速攻で両手に武器を構えて近寄ると、、、
(A)話す
狩猟の女神アエラ
_(ゝ「ェ:)ノふぉぉおおおおおおお!!!!
アエラさんがウェアウルフにぃぃぃ?!
同胞団のコドラクはウェアウルフ変身の力を捨てようとしている一方、若い連中はウェアウルフを増やそうとしている様子。
スコール「獣の世界に仲間入りする心の準備はできたか?」
心の中の僕(「嫌です」)
→ここでは「はい」を選ばないと同胞団クエストが中断になるため、泣く泣く承諾することに。
アエラさんの腕に切り込みを入れ、器の中に並々と注がれるウェアウルフの血。
(この流れは完全に「血を飲め!」って言われるやつです)
案の定、血を飲んでウェアウルフ化した僕は意識朦朧の中、ホワイトラン内を暴れまわり、数名の衛兵をなぎ倒していました。
仲間が増えて喜ぶアエラさん。
そして、ある日スコールが敵対勢力のシルバーハンドに連れ去られたことが発覚。
アエラさんと共にスコールの仇討ちに出かけ、バッタバッタとシルバーハンドたちを退治。
どんどん過激発言が増えていくアエラさん。
アエラ「その調子よ。皆◯しにしてやりましょう」
心の中の僕(「あかん、地雷臭してきた」)
コドラクに話をすると、同胞団一員がウェアウルフ になった理由を教えてもらうことに。
どうやら魔女に呪い(呪文)をかけられて、ウェアウルフ化の力を身につけた模様。
呪いを解くためにはグレンモリルの魔女を倒し、頭を集める必要があるそう。よし、引き受ける代わりに強い仲間を用意してk、、、
コドラク「今回盾の兄弟は同行しない。だがイスグラモルの魂は君とともにある。彼が残したものの名誉を回復するためにね」
僕「いや、同行させてよ」
コドラク「ダメじゃ」
じいさんを説得するのを諦め、クエストの目的地をマップで確認すると、驚くほど遠く、一旦放置しようという考えが脳裏に浮かびます。
魔女といえば、最序盤で依頼されたクエスト「自然の祝福」で指示されたポイントに巣食う強い魔女たちの存在を思い出したので、肩慣らしがてらそちらを先に退治しに行くことにしました。
序盤のお金稼ぎを兼ねて、魔術師のローブが良い値段で売れることに気づいてからは剥ぎ取りを欠かさない。
山頂にいたハグレイブンを倒して、ユニークアイテム「ネトルベイン 」をゲット!
ついでにもう1人の魔女も退治して魔術師のローブを剥ぎ取る。
ネトルベインを持ち帰り、依頼主のダニカに引き渡しにホワイトランへ。
なお、ダニカはクエストを依頼しておきながら「戻ってこれるとは思っていませんでした」とか平気で言い放ってくる恐ろしいNPCです。
ネトルベインを渡そうとすると、
ダニカ「さて、、、それにはあまり触りたくないですね。次の手順をお願いしても大丈夫ですか?」
心の中の僕(「触りたくないて、、、」)
ダニカに依頼された次の目的地「エルダーグリーム聖域」へ向かう途中、半裸で倒れてる女性がいたので様子を見に近づいたところ、
狩人(女)「こんにちわ」
僕「こ、、、こんにちは、、、」
どうやら水浴びをしていただけのようですので、気を取り直してエルダーグリーム聖域へと足を運びます。
同伴のリディアさんも中の荘厳な景色を見て、思わず「こんなのは見たことがないわ」と一言。
近くに座っていたアスタという女性に声をかけたら、ネトルベイン で木を傷つけないように注意される僕。
クエストを進めなければいけない手前、邪魔な木はネトルベインでバシバシとしばき倒していきます。
切っても燃やしても効果のない巨大な木の根も、ネトルベインならこんなに簡単にザックザク(テレビショッピング風)。
そして、目的のエルダーグリームの樹液を拝借。すると突然スプリガンが襲いかかってきました。
それほど強くも無いので、左右の武器で滅多打ち。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!!
アリーヴェデルチ(さよならだ)!!
薄汚いハグレイブンから取り戻したネトルベイン は受け取らなかったダニカも、目的のエルダーグリームの樹液は文句も言わず受け取ってくれました。
わがままぞ、ダニカ。
【プレイ中のゲーム】