いずれレビューする予定の「Sanctum(サンクトゥム)」が届いて心が満たされてる件について

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イーオンズエンドに続いて購入したボードゲームがこちら。

ハクスラの王道ゲーム「ディアブロ」シリーズをリスペクトしたゲーム設計の「Sanctum(サンクトゥム)」です。

 

道中に現れるデーモン閣下カードを退治して、ドロップした装備品でプレイヤーを強化していくなんて、「絶対楽しい!」以外の感想は無いと確信しました。

 

こちらのボードゲームは、2〜4人プレイヤー用ですが、ホビージャパン様のサイト上でソロプレイ用のルールも公開されています。

【ソロプレイ用ヴァリアントルール】

※上のPDFを印刷して箱の中に保管しておくと良いと思います。

 

実際にゲームを進行する場合のテーブル展開イメージがこちら。

4隅の大きなボードがプレイヤーボード、中央の縦長ボードがダンジョンボード、その上に装備カード・デーモンカード、ジェムなどの様々なコンポーネントがはいちされています。

パッケージデザインやゲーム設計的に、ダークソウル やBloodborne好きにも刺さる内容だと思います。

 

何気なくAmazonの在庫を眺めていたら、みるみる残り点数が減っていってしまったので、セールが終了する前に購入確定しておきました。5,300円の時に購入済み。

その後、在庫数が9個になった途端、他店舗の在庫も枯渇しているため、定価まで一気に値上がりしていました。

 

なお、こちらのボードゲーム内のカードサイズは43mm×67mmという少し特殊なサイズ。スリーブの種類はあまり多くないのですが、ぴったりサイズではこちらがオススメ。

カード枚数は141枚なので、2パック有れば十分です。

 

パッケージ裏面のイラスト。デーモンカードを捲ると装備カードになるのは面白いアイディアですね。

実際にプレイ後、改めて評価や感想を書きたいと思います。

 

 

 

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