【書評】「ザ・コーチ」からわかる成功するための10このコツーそこいらのビジネス書より読みやすく、わかりやすいー

“あなたが本当に心から望んでいる未来は、あなたの手によって必ず叶えられます”

 

どうも、七色たいよう(@nanairotaiyo)です。

 

Kindle Unlimited対象の書籍を探し回っていたら、妙に評価の高い本を見つけました。

その名も「ザ・コーチ」というタイトルの本書。

 

本書は【目標】【夢】【目的】【ゴール】【ビジョン】という、普段何も気にせず口にする言葉について、物語形式でわかりやすく理解することができる構成になっていました。

 

人は、最終的に【目的】を達成するために、いくつかの【ゴール】を設定して、【目標】を定めて行動をしていきます。

 

すなわち、目標とは目的を達成するための目印でしかないということです。

 

そして、最終的に達成する目的を手にした際の感情やシーンのことをビジョンと呼ぶのだそう。

 

本書の中では、上に書いたような目標・ゴール・目的の流れを作り、実践するためには具体的な行動に落とし込んでいく必要があると述べられていました。

 

とりわけ、具体的な行動に関するポイントまとめが参考になりましたので、本文より引用させていただきました。

●ゴールや目標を表す言葉は、自分の価値観に合う言葉で表現する

●ゴールや目標を表す言葉の動詞を、自分が惹かれる言葉で表現する

●自分の心が喜ぶ言葉を常に口にする。そして、自分の言葉で自分を洗脳する

●ゴールに向かう行動計画は、自分の行動特性に合ったプランにする

●計画は、行動して初めて事実となると知る

●人の行動特性に合った方法を自分に無理やり合わせない

●ベストな行動特性は、自分の中のパターンで比較して選ぶ

●行動を継続するためには、行動計画に定点観測も盛り込む

●定点観測は、最初は短いスパンで設計して、早めに行動計画を修正する

●定点観測は、見える化するが、決して人と比べず評価としない

 

「ザ・コーチ」本文より引用

どんなビジョン・目的を持って、夢を描き、ゴールを設定し、目標を定めたところで、行動しなければただの夢想家に他なりません。

 

「俺はいつかビッグになってやるぜ!!」

「いつか見返してやるからな!」

「俺だって本気になったらお前なんかあっという間に抜いてやる!」

 

こうした言葉を安易に口にする人ほど、実際に行動しなければいけない場面に陥ると、途端に腰を下ろしその場から動こうとしなくなることが多いでしょう。

 

考え方を知り、概念を理解し、自分の考えを見える化し、そして本気で行動に起こす。

 

こうした当たり前で、普遍的な行為こそ「成功する人」と「失敗する人」を2つに分けるのかもしれません。

 

夢を持つなら、動きましょう。

目的があるなら、ゴールを定めましょう。

ゴールが決まったなら、目標を決めましょう。

 

すべての行為は最終的に自分への恩恵として返ってきます。

 

時には失敗することもあるでしょうが、それは行動した結果からくる「学びの機会」に他なりません。

 

勇気を持って、恥ずかしがらず、一歩ずつ行動を起こしていくことが【目的】を達成するのに必要なことなのだろうと日々感じています。

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