Dioは『飢えた者』!君は『受け継いだ者』!どっちが「良い」とか「悪い」とか言っているんじゃあない!ー覚悟の差が勝敗を大きく決するー

“『飢えなきゃ』勝てない。ただし、あんなDioなんかより、ずっとずっともっと気高く『飢え』なくては!”

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どうも、七色たいよう(@nanairotaiyo)です。

ジョジョの奇妙な冒険シリーズが好きすぎて、定期的に読み返しています。

 

最近気になったこのセリフ

“「飢えなきゃ」勝てない。ただし、あんなDioなんかより、ずっとずっともっと気高く「飢え」なくては!”

 

これは、ジョジョの奇妙な冒険第7部『スティール・ボール・ラン(SBR)』で、主人公のジョニィ・ジョースターがレース中のパートナーであるジャイロ・ツェペリに言い放った一言。

 

僕が「ジョジョ」シリーズを読み始めたのは、大学生になってからでした。

 

それまでは、独特なテイストのイラストで肌に合わないように感じていました。

ところが、意を決して第3部から読みはじめてみたところ、世代を超えながらも、『人間賛歌』をテーマとして語り継がれる重厚なストーリーにとても惹き込まれていきました。

 

社会に出てから改めて感じることは、このジョニィの台詞にもあるように“他人よりも一歩でも先を行くため”には、『飢えること』が何よりも重要なのだと実感させられます。

 

振り返ってみると僕自身、人と比べられた時に、“彼は僕と違って優秀だから”や“人には得意不得意があるから”といった理由で、「そもそも同じ土俵に立たない」ことでちっぽけな自尊心を守ろうとしてしまうことも多かったように思います。

 

何もかもが「彼と僕は違う」という視点で物事を捉えるのではなく、「僕と違う彼に勝つには?」という視点を持つこと。

こうした視点を変えてみるだけで、それが自分が成長するためのきっかけになる可能性が高くなるのでしょう。

 

ちなみに、「見方を変えるんだ!」というテーマの映画として、以前紹介した“ベイマックス”があるので、ぜひお時間のある方は観てください。

どんな物事も、自分自身の捉え方やちょっと見方を変えてみるだけで、より良いアプローチが見つかることもあると気づかされます。

 

“ヒロ、私があなたを守ります”-ベイマックスに学ぶ、本当に大切にすべきもの-

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また、ジョニィやジャイロ達がライバル達とレースで勝敗を競っている傍ら、ファニー・バレンタインからルーシー・スティールに対し、次のような台詞が述べられます。

 

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“正解は『最初に取った者』に従う・・・だ。誰かが最初に右のナプキンを取ったら、全員が「右」を取らざるを得ない。もし左なら全員が左側のナプキンだ。そうせざるを得ない。これが「社会」だ。”

 

これも、1つの事実です。

 

「目の前にある事象に対し、どのようにアプローチするか」ということに対し、“正解が用意されている”わけではありません。

 

時に正解は、“最初にアプローチを行った者の行動”となることがあるのです。

 

これも、ジョニィの言う『飢え』に大きく関係するのだろう。人は『飢えること』によって、人よりも一歩でも優位に立とうとすることができ、同時に優位に立つことで、「ナプキンを最初に取る権利」を手に入れるのです。

 

心から欲しいモノ、理想とする将来の自分や築き上げたい人間関係、いずれにおいても『自ら進んで行動を起こすこと』こそが、このような目標を達成するための第一歩となります。

 

『飢えること』に対して、もっともっと貪欲に、ずっとずっと本気になること。

自分自身を高めるために、できることを一歩ずつ一歩ずつ積み上げていくことこそが、最終的に目標を達成するための大きな原動力になります。

 

『生きる』とは『受け継ぐこと』、

『生きる』とは『奪うこと』、

『生きる』とは『戦うこと』。

 

そんな気持ちになって、自分にとっても良い生き方に思いを馳せてみることがあります。

そうすると、今よりもほんの少し、楽しく毎日を過ごすことができますよ。

 

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