【旅行記】台風の季節に一眼レフカメラを携えて沖縄に行ってきたよーその3「パパラギ王国〜慶良間諸島沖ダイビング〜国際通り散策まで」ー

“沖縄の海は本日快晴なり!!”

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どうも、七色たいよう(@nanairotaiyo)です。

沖縄旅行記3日目。最終日です。

 

今回宿泊したのはパパラギ王国というログハウスタイプのペンションです。

目の前には徒歩30秒ほどでプライベートビーチのような小さな海岸が広がる綺麗なペンションで、本当に小さな王国のようでした。

ただ、沖縄旅行最終日は慶良間諸島での体験ダイビングを予定していたため、ペンションでゆっくり時間を過ごすこともできず、早い時間から沖縄高速自動車道に乗って一路三重城港へ足を運びました。

 

パパラギ王国ビーチで遊ぶ

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(国頭郡 パパラギ王国 立ち並ぶペンションを撮影)

 

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(国頭郡 パパラギ王国 ペンションのウッドデッキを撮影)

 

とはいえ、ここパパラギ王国は国頭郡にある小ぢんまりとしたスペースにある人里離れた土地に建てられたペンション。

せっかく周りに宿泊客以外の人がいないビーチなので、朝っぱらからチョッパーとダンボーを持って行って写真をパシャパシャと撮影してきました。

 

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(国頭郡 パパラギ王国 徒歩30秒のプライベート風ビーチから撮影)

 

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(国頭郡 パパラギ王国 ビーチにて遊ぶ気満々のダンボーたちを撮影)

 

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(国頭郡 パパラギ王国 砂浜を見て遊びを思いつくダンボーたちを撮影)

 

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(国頭郡 パパラギ王国 砂の山を登って遊ぶダンボーたちを撮影)

 

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(国頭郡 パパラギ王国 綺麗な貝殻を見つけたゆうパックダンボーを撮影)

 

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(国頭郡 パパラギ王国 ゆうパックダンボーが見つけた貝殻をほしがるAmazonダンボーを撮影)

 

周りにあるのは砂浜、生い繁る草、時折転がっている貝殻、そして船。

早朝7時頃に周辺の海を歩いていましたが、特に他の人が来る様子もなく、静寂な空間の中で、海が囁くようにゆらゆらと波打っていました。

そうした中、ダンボーたちには好き勝手に遊んでもらおうと放し飼いにしていたところ、砂山を作ったり、綺麗な貝殻を取り合いしたりと楽しげに過ごしてた様子。

 

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(国頭郡 パパラギ王国 海岸で朝日を見つめるチョッパーとダンボーたちを撮影)

 

そこにチョッパーも登場!

初日と違ってキリッとした顔を装着して撮影。大きく広がる砂浜と青空をバックに、勇しそうな表情がマッチしています。

 

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(国頭郡 パパラギ王国 綺麗な海を見て、何かを思うチョッパーを撮影)

 

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(国頭郡 パパラギ王国 海水浴モードになるチョッパーを撮影)

 

実はこのチョッパー、帽子も取り外し可能なため、海水浴モードにすることもできたりします。

帽子を外したチョッパーは、もともとズボンしかはいてないこともあってか、なんだか水着を着て海水浴に来たかのように見えます。

 

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(国頭郡 パパラギ王国 朝日に照らされご満悦のチョッパーを撮影)

 

沖縄の日差しは早朝でもかなり強く、文字通り小一時間ほど撮影をしていましたが、暑くて軽く汗をかいてしまいました。

特に海岸には日よけになるような木々が無いことも多いので、海水浴だけでなく写真撮影をする際もタオルや日焼け止めの準備を怠らないように注意してください。

 

三重城港から慶良間諸島沖へ

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この日は体験ダイビングのアクティビティを予約していたため、宿泊していたパパラギ王国から一気に沖縄高速自動車道を駆け下りて三重城港へ移動。

ちょうどお昼時だったこともあり、休憩がてら近くのサブウェイでお昼ご飯を食べることに。

 

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(那覇市 三重城港近くのサブウェイにて モンスターサンド広告を撮影)

 

ちょうだダイエット中なのもあり、カロリーが低めのサンドにしようかと思っていたところ、カウンターに「モンスターサンド」なる肉がふんだんに盛り込まれたスペシャルなサンドが上陸中とのこと。

今回の旅行で最も懸念していた「迷走台風」と名高い台風10号が大きくUターンして本州へ戻っていったしまった代わりに、ひっそりとサブウェイに上陸していたこの「肉サンド」。

“これはもう食べるしかない”と思い、早速注文。注文後に、後ろのカップルが“うわぁ、なにこのサンド。こんなのに1000円以上出すとか無理でしょ”などと和気藹々と会話していたのが聞こえた気がするか、観光客マインド状態の僕にはなにも響かない(本当は少しだけ後悔)。

 

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(那覇市 三重城港近くのサブウェイにて 着々と積み上げられる肉たちを撮影)

 

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(那覇市 三重城港近くのサブウェイにて 野菜多めに盛る店員さんを撮影)

 

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(那覇市 三重城港近くのサブウェイにて モンスターサンドを撮影)

 

比較対象を撮影し忘れたため、大きさのインパクトが物足りないが、通常のサブウェイで出てくるサンドイッチに比べたら恐ろしいほどのボリュームです(さらに、トッピングで野菜多め)。

1/3ほど食べ進めたところで、“あ、、、お腹いっぱいかも、、、”と感じてしまってからしばらくは苦行でした。

肉サンドを頼むときは、がっつりお腹空いている時か、仲間同士で分け合える環境の時にした方が幸せになれそうです。

 

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(那覇市 三重城港近にて 港に停泊する船を撮影)

 

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(那覇市 三重城港近にて 待合所を撮影)

 

場所は変わって、三重城港。

三重城港は、「みーぐすくこう」と言うそうです。

ちなみに、事前に読み方は予習していた上で、待合所で警備のおじちゃんに“さんぐすくいこう”はここですか?と聞いた時に、“ここはみーぐすくさぁ”と言われたのはとても恥ずかしかったのが印象的。

 

ここで水着に着替え、指定された時間に待合所で待っているとお迎えに沖縄人顔のお兄さんがやってきます。

ダイビングをする際には事前に同意書の記入が必要なので、一通り記入を終えた後、ダイビングスーツに着替るよう促されました。

 

そして、高速船に乗って20分ちょっと海の上を走っていくと、慶良間諸島沖の広大な海の上に到着します。

旅の思い出と、ブログ用に追加オプションで海の中での写真撮影をお願いしておきました。そのため、海の中の写真はアクティビティ催行会社持参のコンデジとなりますことご了承ください。

 

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(慶良間諸島沖 海中 のんびりと泳ぎまわる魚たち)

 

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(慶良間諸島沖 海中 カクレクマノミを見つける)

 

慶良間諸島沖の海はかなり透明度が高く、数十メートル先までくっきりと見渡せます。

海底には大量のサンゴやイソギンチャクなどが敷き詰められ、その間を様々な魚たちが巣を作ったり、休憩したりしながら思い思いに過ごしていました。

ダイビングガイドのお兄さんが小さな岩を地面に叩きつけると、浮き上がった苔のようなものを食べるために近くの魚たちが寄ってきていたのには、心の中で拍手喝さい。

 

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(慶良間諸島沖 海中 警戒するカクレクマノミ)


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(慶良間諸島沖 海中 多分カクレクマノミの夫婦)

 

特に、カクレクマノミは良く見かけました。

白くゆらゆらと揺れるイソギンチャクの中には、たいていカクレクマノミの家族が住んでいました。

ガイドさん曰く、イソギンチャクの中から顔を出して警戒しているのがお母さん、外を見張っているのがお父さん、中にいる小さいのが子どもたちとのこと。

 

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(慶良間諸島沖 海中 岩が密集するトンネルを抜ける)

 

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(慶良間諸島沖 海中 耳抜きをしつつ必死に泳いで回る)

 

酸素ボンベや重り、フィンの扱いに慣れていない僕は、最初あちこちの岩場に足などをぶつけてしまい、少々擦りむいてしまったため、休憩の際に船上で止血作業に追われていました。

できれば、同じように体験ダイビングを予定している方は、絆創膏や止血用のタオル、消毒液なども持参しておくことをお勧めします。

 

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(慶良間諸島沖 海中 太陽光と海面)

 

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(慶良間諸島沖 海中 巨大な岩と魚たち)

 

ダイビングでは、泳ぎに慣れるまで前方〜下方に目線を向けがちですが、慣れてくるとやや上の方も見ることができるようになります。太陽光が海面に照らし出され、高い透明度の中、とても神秘的な光景を目の当たりにすることができました。

 

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(慶良間諸島沖 海中 ゆらゆらと揺れるイソギンチャク)

 

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(慶良間諸島沖 海中 宇宙を移動するガンダムパイロット気分で遊泳する僕)

 

体験ダイビング自体は2本行いましたが、これが最低ラインかもしれません。

1本目は正直なところ、機材を抱えて泳ぎまわるのに必死で、周りを見て泳ぐ余裕はあまり無かった気がします。

2本目になると、酸素ボンベの扱い方や耳抜き・水抜きなどの動作をしながら、しっかりと周りを見て海の中の世界を体験することができるようになります。

本当は慶良間諸島周辺に住む海ガメを見てみたかったのですが、今回は会うことができませんでした。

いずれ再チャレンジする時には、リベンジしたいと思います。

 

国際通りへ

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那覇市といえば、国際通り。

ダイビングを終えて、レンタカーを美栄橋付近の店舗に返却。重たいスーツケースはホテルに預けてカメラ片手に出発。

美栄橋から国際通りまでは徒歩でも約10分ほど。散歩にはちょうどいい距離です。

 

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(那覇市 国際通り前歩道 毛づくろいする野良猫を撮影)

 

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(那覇市 国際通り前歩道 シーサーのように佇む野良猫を撮影)

 

美栄橋方面から国際通りへ向かう途中の歩道にて、野良猫を数匹見かけました。

かなり人馴れしているようで、標準ズームレンズ(18-55mm)を構えて近づいても全く動じることもなくパシャりと撮影させてくれました。

毛並みがとてもいいので、もしかしたら近くのお店の人に手入れしてもらっているのかもしれません。

 

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(那覇市 国際通り とあるお土産店にてシーサーを撮影)

 

沖縄のお土産で代表的なものの一つに、「シーサー」がありますね。

国際通りではお店の入り口付近にたくさんのシーサーが並べられていて、少しコミカルで愛嬌のある顔立ちのものから、本格的な魔除けの風貌のものまで幅広く取り扱われていました。

お店の主人の許可をいただいて、幾つか気になったシーサーを撮影。

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(那覇市 国際通り とあるお土産店にてシーサーを撮影)

 

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(那覇市 国際通り とあるお土産店にてシーサーを撮影)

 

上の写真のシーサーは、お店の主人が“ちょっとちょっと、こっちに来て!おすすめのがあるよ”と言って指差したもの。

通常のお土産用シーサーとは明らかに格が違う上に、値段まで、、、

 

“かっこいいですね、このシーサー。ちなみに、こういったシーサーってどういった人が買うんですか?”

と僕が尋ねたところ、お店の主人はこう言いました。

“外国人観光客の方も買うことがあるけど、現地の人も買って行ったりするんだよ。沖縄では、新居を建てた時にお互いにお金を出し合って守り神のシーサーを贈る習慣があるんだ”

 

何の気もなしにお土産を見て回るつもりだった僕にとって、とても興味深いお話も聞けたのがなんだか沖縄らしい優しさ溢れる対応なのだと感じます。

 

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(那覇市 国際通り お土産店にてシーサーを撮影)

 

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(那覇市 国際通り)

 

国際通りを少し歩いていくと、途中に裏路地のような場所があります。そこ何となく歩いていると見たことのないシーサーを発見しました。

 

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(那覇市 国際通り裏路地 編み込みシーサーを撮影)

 

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(那覇市 国際通り裏路地 編み込みシーサーのあるお土産店入り口を撮影)

 

国際通りは実際に買い物をするだけでなく、あちこち見て回るだけでも楽しめますね。

とはいえ、丸々1日ショッピングするとなると時間が余ってしまうでしょうから、夕方に軽く食事しつつ、帰りにお土産を物色するくらいの楽しみ方が合っていると感じます。

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい店頭を撮影)

 

夕食をどこにするか悩んでいた時、国際通りのかなり目立つところに沖縄料理居酒屋のわらゆいがあったので、入ってみたところ、沖縄民謡ライブも開催しているお店でした。

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい店内沖縄民謡ライブの様子を撮影)

 

食事をしながら沖縄民謡を聴くことができるのがとても素敵なコンセプト。

お席のチャージ料は500円ですが、それに見合うだけ楽しむこともできますので、それほど高いとは感じませんでした。

中で食べられる食事を下の写真でご紹介しておきます。

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい ヒラヤーチーを撮影)

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい グルクンから揚げを撮影)

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい ラフテーの煮込みを撮影)

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい 泡盛「残波ホワイト」を撮影)

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい アーサの出し巻き卵を撮影)

 

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(那覇市 国際通り 沖縄料理わらゆい あぐーギョーザを撮影)

 

いずれの料理も手抜きを感じさせないしっかりとした仕上がりとなっていたため、とても美味しくいただくことができました。

ラフテーの煮込みやあぐーギョーザは熱々ホクホクで、あればあっただけ食べれてしまいそうなので、注文しすぎないように注意が必要です。

沖縄旅行は、観光・海・食事・ドライブ・アクティビティといった様々な楽しみ方ができるので、行くたびに新しい発見をすることができるとてもいい旅行先だと思います。

 

8月末から9月末にかけては、大量の台風がやってきますので、理想で言えば、8月前半から半ばにかけての日程を組んだ方が安心です。

 

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(那覇空港離陸後 飛行機内より撮影)

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