【ディズニー好き必見】一眼レフカメラ「Canon EOS 8000D」を提げて撮ってきた写真を紹介するよ!
“ディズニーで、一眼レフ!!”
どうも、七色たいよう(@nanairotaiyo)です。
最近「ディズニー 一眼レフ」や「ディズニー 8000D」と検索されて僕のブログを訪問される方がいらっしゃるようなので、今回は僕が初めて一眼レフ片手にディズニーを訪れた時の写真を紹介したいと思います。
気づけば半年近く前になりますが、「若いうちに綺麗な写真をいっぱい撮りたい!」と考えた僕は、Canon EOS 8000Dというエントリーモデルの一眼レフカメラを買った翌日に、ディズニーシーへと足を運びました。
それまでNIKONのP510というコンパクトデジタルカメラ(通称「コンデジ」)を使い倒していたので、カメラが変わってもそれほど大差ないだろうとタカをくくっていました。
しかし、実際に交換レンズを持ってディズニーシーを歩き回って見ると、荷物が増える上に機動力が落ちるという二重苦。
とはいえ、その苦労を上回る楽しさもありましたので、まとめていくつかアップします!
なお、購入当初はEOS 8000DのWi-Fi転送がリサイズされることを知らなかったため、iPhoneに保存している写真(今回アップロードしている写真)はやや解像度が落ちていることを付け加えておきます。
【トイビル・トロリーパーク入り口】
【タワー・オブ・テラーを遠くから眺める】
【タワー・オブ・テラー正面付近から】
【空に向かって咲き誇る花たち】
【インディー・ジョーンズ遠景】
【レイジングスピリッツ石像 燃える階段】
【ヴェネツィアン・ゴンドラと橋】
【ディズニーシーの景色をパシャり】
【センターオブジアース内部②】
【噴水(名前がわかりませんでした)】
【かなり遠くから望遠レンズで撮影したミッキー】
【お昼ご飯のサンドイッチセット】
【マーメイドラグーンのポセイドンのオブジェ】
【マーメイドラグーン内部】
【エレクトリックレイルウェイ】
【お土産ショップ内のミッキー・ミニー・グーフィーのオブジェ】
うん、自分でも改めて見返すと恥ずかしい写真が多いです。
一眼レフカメラで撮った写真自体はとてもキレイで、吸い込まれそうな印象を持つものもあります。
ただ残念ながら構図やタイミング、写真に込めた思いなどを表現できていなかったのは、一眼レフ購入翌日のど素人であるという事実だと感じました。
「良いカメラ」は「キレイな写真」を撮ることを可能にしてくれる。
という反面、
「良いカメラ」だからといって「上手な写真」が生まれるわけではない。
ということも心に留めておかなければいけないみたいです。