【KHUx】キングダムハーツアンチェインドキープレイ日記 VOL.6ーオリンポス冥界編進行中-自ら冥界に赴くクラウドさんとケルベロスのわんわんおパンチに敗れる僕ー
“冥界のわんわんおが強すぎて”
ようやく時間に余裕ができ始めたので、通常クエストを進め始めた。
ちょうど300クエスト目で歩みを止めていたのと、毎日チャレンジ、イベントクエストやコロシアムをちまちまやっていたらストーリーを追いかける気力が無くなりつつあったという方が正しいのかもしれない…
オリンポス冥界編に突入
とにかく、新しいストーリー「オリンポス冥界編」に足を踏み入れることにした。するといきなり登場するクラウドさん。
「おまえがこの大会で優勝する必要はない」
「言葉どおりだ。この大会は俺が優勝する」
そのままクエストを進めていくと、クエスト310でクラウドさんとバトル発生。スピード属性だったので、パワー属性ガチガチで固めたメダル編成&ロックスブレンダーでぶっ叩きにいくことに。
うむ。。。ガチガチに固めすぎた。カイリ×ヘラクレスでクラウドさんのHPゲージをがっつりと削ることができた。ここまではそれほど問題はないように感じる。
コロシアムの黒幕「ハデス」参上
一旦はクラウドさんを倒したものの、起き上がると共に突如斬りかかってきたところを英雄ヘラクレス(フィン曰く「ハーク」)が登場し、真剣白刃取り!!
そして登場するこの大会の黒幕「ハデス」。どうやら優勝者を冥界に連れていくことを目的としていたようだ。ハデスの目的はヘラクレスを倒すことなので、きっとヘラクレスが優勝して、彼を冥界に連れていくことを狙っていたのかと。ちなみに、大会のチラシにはものすごく小さい文字で「優勝者は冥界にご案内」と書かれていたようだ。
優勝者はいないため、誰も冥界に連れて行けないことを伝えると、ハデスは激怒。そこでクラウドさんが「俺を連れて行け」と命令。ハデスはとりあえず了承して、闇のゲートからクラウドさんとともに冥界へと向かった。
冥界に向かったクラウドを追いかけるため、チリシィに止められつつ主人公もキーブレードを使って、冥界に向かうことに。チリシィの言う「あのお方」とは、ユニオンの王のことだろうか。
ここから先は冥界編となる。
VS 冥界のわんわんお
クエスト314「ハデスが差し向けてきたケルベロスを倒そう!」まで進むと、なんだかとても嫌な予感。どうみても強そう。頭が三つある。とりあえず、様子見も兼ねて挑戦してみた。
冥界に足を踏み入れると、生意気な小僧クラウドさんに辟易するハデス。
ブツクサ文句を言っている間に、背後に気配を感じる。
すると突然振り返って主人公に詰め寄るハデス。地獄の門番ケルベロスを呼び出し、主人公にけしかける。どうみても強そう。
何も考えず、普通にキーブレードでばったばったと殴りかかるも、初撃で5000オーバーのダメージを食らう。何度かプレイして、ガードアップSが発動した際、辛うじてHPが雀の涙ほど残ったこともあったが、わんわんおパンチに安定の大敗を喫することとなった。
そんなわけで、ジュエルを使ったアバターボードの解放と、ケルベロス攻略方法を参考にした倒し方を次回のプレイ日記に書きたいと思う。