Macbookって実際のところ買いなの?-Macbook Pro 13inch retinaを買うまでに検討した3つのコト-

“Macbookがほしい”

origin_1557443254

どうも、七色たいよう(@nanairotaiyo)です。

今年の9月中旬頃に、突然激しい物欲の波が襲ってきました。

 

「いやいや、待てよ。

自宅にはデスクトップのWindowsがあるじゃないか。

携帯用の端末にはiPad miniもiphoneもある。

これ以上何が必要なのだ」

 

頭のなかでは非常に冷静かつ沈着にMacbookが不要な理由を華麗に描きます。

 

一方で、毎日のようにインターネットでMacに関する情報を検索している自分がいました。

 

この物欲は一過性のモノだと思っていました。

 

ただ、日が経つにつれて、欲しい気持ちだけが強くなっていくのです。

 

「このままじゃ埒が明かない。この際、Macbookを買ったら何ができるようになるのか考えよう。」

と思い立ち、ポイントを3つに絞りながら、検討に入ることにしました。

 

 

“そもそもMacbookで何ができるの?”

まずは、Macbookを買ってやりたいことをリストアップ。

 

①画像・動画編集、作曲、イラスト制作

②ブログを書く

③部屋のどこにいても同じ環境で作業ができる

④快適なPC操作環境

⑤アプリ開発、iPhone・iPadとの連携

 

率直なところ、①~③の用途であれば、Windowsのノートブックを買ったほうが安くて高性能なモデルが多数発売されています。

 

そのため、かなりの時間を費やして悩みぬいたのが、④と⑤について。

 

職場や自宅のWindows機を使っていて、最もストレスが溜まるのが、「レスポンスの遅さ」だったからです。

 

注目したのは、SSD搭載Macbookの処理速度の速さ

 

様々なブログを参考にしたところ、Macbookを開いて起動からアプリの立ち上げまでものの数秒でできるという点にとても心が動かされました。

 

実際に、Apple Storeや家電量販店で何度か実機を触り、各アプリケーションを起動して、いくつかの操作を試してみましたが、これがまた早いこと早いこと。

 

この時点で、Macbookを買う気持ちはかなり固まっていました。

 

“ぶっちゃけ値段がとても高い”

とはいえ、馬鹿にできないのはその値段

 

同スペックのWindowsよりも、13inchのMacbook ProやAirは、概ね1.2倍ほどの価格差があります。

 

その上、MacでできることはWindowsでできるが、Windowsでできることの中にはMacではできないというケースが多いとのこと。

 

ソフトウェアの豊富さと相対的な割安感で言えば、やはりWindowsには勝てません。

 

結局のところ、明確な理由がなければ、拡張性の低さと割高感からMacbookはオススメな選択とは言えません。

 

最終的な意思決定をする際に重要なのは、「他のApple製品との連動」「Macbookのデザイン性の好み」がぴったりと合致するかにかかっているように思います。

 

試しに、同スペックのPCとのざっくりとした違いを理解できる表を作ってみました。

 Macbook Pro RatinaMacbook AirVaio Pro
価格約15万約13万約11万
スペック2.6GHzデュアルコア
Intel Core i5プロセッサ
Intel Iris Graphics8GBメモリ
256GBフラッシュストレージ
1.4GHzデュアルコア
Intel Core i5プロセッサ
Intel HD Graphics 5000
4GBメモリ
256GBフラッシュストレージ
1.4GHzデュアルコア
Core i5 4200Uプロセッサ
IPS方式ディスプレイ
8GBメモリ
256GBフラッシュストレージ
メリットトラックパッド
Retinaディスプレイ
Macbook Airの上位互換
iPhone・iPadとの連動性あり
トラックパッド
軽量
バッテリー駆動12時間
iPhone・iPadとの連動性あり
低価格
軽量
ソフトの拡張性が高い
デメリットソフトの拡張性が低い
Macユーザーが少なく、相談ができない
ソフトの拡張性が低い
Macユーザーが少なく、相談ができない
直感的に操作できない
デザイン性より機能性重視
iPhone・iPad等との連動性が低い

 

“物欲を超えた先を見通せるか”

最後に行き着いた悩みの終着点。

 

“消費者の購買行動プロセス”をマーケティング用語で「AISAS(アイサス)」と言います。

今となっては、Macbookの購買を検討するにあたり、全くこの理論に動いていたように思います。

Attention「注意」:テレビCMや広告などで注意喚起
Interest「興味」:“便利そう”“かっこいい”と思わせる
Search「検索」:機能や感想、値段などを調べて比べる
Action「購買」:納得したら、購買に踏み切る
Share「共有」:メリット・デメリットなどをブログやSNSで共有する

 

昔ながらのマーケティングの教科書では「AIDMA(アイドマ)」と表記されており、Dの部分が“Desire(欲望)”で、Mの部分が“Memory(記憶)”というプロセスでした。

 

インターネットの普及とともに徐々に消費者の購買行動プロセスも変化しているため、現在では「AISAS」モデルの方が一般的な購買行動プロセスと言えるでしょう。

 

問題は、購買後に「用途を見つけられず放置」という事態が発生する可能性のある点。

 

そこで、「ブログを書き続ける。それができなければ売却する」という誓いを自分自身に立てて、購買に至りました。

 

ブログの導入手順や 数々の失敗を経て、なんとかこうして公開までたどり着きました。

 

これから、様々なソフトやウェブサービスなどを活用し、自宅のペーパーレス化や制作物にも取りかかっていきたいと思います。

写真 2014-10-04 21 14 30

※僕が購入したMacbook Pro 13inchi Ratinaモデルはこちら↓

あわせて読みたい

3件のフィードバック

  1. 2017年2月14日

    […] SサイズとMサイズの2タイプあり、価格差はおよそ5000円ほどであったため、購入の決断に至るまでにかなり悩んだ。概ね使用するパソコンの液晶サイズが15インチ以下であれば、Sサイズがちょうど良いとのことだったので、13インチのMacbook Proで使うことを想定してSサイズの購入に踏み切った(参考:Macbook購入に関する記事)。 […]

  2. 2017年7月31日

    […] (参考:Macbook購入に関する記事) […]

  3. 2017年8月3日

    […] […]