「ヒステリーという一人相撲」ーアルビノカワウソふーたろー02ー
“ヒステリーは迷惑千万!!”
どうも、七色たいよう(@nanairotaiyo)です。
先日、職場の女性がヒステリーを起こし、職場内が騒然としました。
朝から機嫌が悪かったようで、度重なる会議とそれでも降りかかる雑務の連続でぷっつんきたようです。
とはいえ、社会人であれば「忙しかったなら仕方ないよね」で済ましていいものではありませんよね。
たかが自分の機嫌一つで職場の人に迷惑をかけてはいけません。
社会人であれば、あくまでプロとして冷静かつ論理的、効率的に仕事を進めなければいけないにも関わらず、一度キレてしまった人は対応に苦慮しますよね。
こうした時に何をしたら良いかといえば、「あなたの行動は迷惑だ」という返しをすると同時に、「キッパリと無視する」のが最も安全な対応方法となります。
女性は感情的な生き物だそうで、普段は会話を通したコミュニケーションによって安心感を保っているので、こうしたキッパリとした態度で相手と会話ができなくなると途端にどうしたらよいか混乱するそうです。
そして、可能であればその場を離れてしまう(退社時間であれば帰ってしまう)ようにすると完璧です。
こういうヒステリーを起こす女性は、謝ることも、反省することも、ましてや改善することさえもしようと思っていません。
「なんでこんなに大変な私の苦労を分かってくれないの?!」という甘えを周りの男性陣に喚き散らして、共感と関心を獲得したいという打算的な行動でしかありません。
まともに相手をするくらいなら、見切りをつけてなるべく近寄らないようにしておきましょうね。