Affinity Desingerの説明書はこれ一冊で十分「はじめてのアフィニティデザイナー」を読んでみたよ
“イラストレーター高いから、Affinity Designer使ってみようかな”
どうも、七色たいよう(@nanairotaiyo)です。
Adobeのイラストレーターを購入するか悩んでいるうちに、見つけた代替アプリのAffinity Desiner。
僕のMacBook Proに導入してから早半年ほど経過しましたが、全く問題なく使用できています。
個人が趣味で使用する分には高いイラストレーターを購入するまでもないように思います。
ただ、Affinity Designerを初めて使う人が最初にぶち当たるであろう大きな問題がこちら。
「使い方が、わからない」
というわけで探してみました解説書。
世界のAmazonさんにしっかりとラインナップされております。
一通り僕が読んでみて勉強になったのは下の項目。
・パスに沿ってテキストを配置する方法
・ピクセルペルソナの使い方と実例
・光の三原色とカラー調整
RAW現像までしないと考えている方は、Affinity PhotoではなくAffinity Designerでもカラー調整は可能ですので、この解説書を読みながら試してもいいかもしれません。
僕は最近一眼レフカメラで写真を撮る場合には必ずRAW+JPEG形式で保存するようにしています。
今後フォトブックなどを制作する上でも、「あー、あの時RAWでも撮っておけば良かった!!」と悔しい思いをしないで済むようにしたいと考えていますので、写真編集ではAffinity Photo一択です。
「これからAffinity Designer使ってみたいな」と思っているけど、使い方がわからなくて困っている方は、一読すると最低限必要な知識が綺麗にまとめられていますのでぜひご一読ください。