Twitterでフォロバしてくれない人を抽出して解除できる便利なウェブサービス「ManageFlitter」ーFF比が大きくなり過ぎないうちに整理してしまおうー
twitterの楽しさは著名な人の呟きを見たり、公式アカウントから迅速な宣伝を見たりすることだけではない。ほとんどの場合は、同じような趣味の人と繋がり、互いに情報交換をしたり、何気ない会話をする中で関係を深めていけることにあると思う。
そんな時に、折角フォローしたのに、一切フォローバックされないままで、気がついた頃には
フォロー数>>>フォロワー数
という事態に陥った経験がある方もいるだろう。
「ManageFlitter」というウェブサービス
そんな時に便利なのがフォロバしていないアカウントを抽出して一覧表示ができる「ManageFlitter」というウェブサービス。
【ManageFlitter – Work faster & smarter with Twitter】
使い方は簡単で、実際に僕のiPhone6からフォロー整理を行った手順を紹介したい。
トップページから【Start】ボタンを押す
スマホで「ManageFlitter」のトップページを開き、真ん中の【Start】ボタンを押すと、twitterアカウントを入力する画面になる。
ManageFlitterにtwitterアカウントを同期
ManageFlitterに自分のtwitterアカウントを同期させる。
読み込みが完了するまでしばらく待つ
フォロー数によっては、多少時間がかかる可能性があるため、読み込みが完了するまでしばらく待つ。
フォローバックのないアカウントが抽出される
しばらくすると、フォローバックのないアカウントが抽出され、一覧表示される。
画面中央左側(抽出されたアカウントのすぐ左側)に表示される【Unfollow】ボタンを押すと、整理したいアカウントをアンフォローすることができる。
気をつけてほしいこと
なお、一度に大量のアカウントをアンフォローすると、twitter側もそのアカウントを凍結対象とする可能性が高いため、フォロー整理を行うとしても、一気に整理せず、一日置きに数十人程度に留めた方が良い。