【就職・転職】大学職員を目指す人のための勉強方法・事前準備(必要な資格、経験、対策)

大学職員を目指すことを決めた新卒・転職予定の方に向けて、現役の大学職員の僕がどのような勉強方法・事前準備が必要かお答えします。

 

必要な資格、経験、対策はあるのか?

 

他の応募者と差をつけるにはどうしたら良いのか?

選考の通過率を上げるためにどうしたらいいのか?

 

などについて、このエントリで確認しておきましょう。

家族や友人で、「大学職員になりたい」と言っている方がいたらぜひこのエントリをご紹介くださいね!

 

大学職員を目指す人の勉強方法

 

大学職員を目指す上で、公務員採用試験のように、具体的な試験内容が決まっていないことが一番対策を難しくしている原因かと思います。

 

採用試験の内容は、大学によって異なるのですが、私立大学の最近の傾向は【一般常識 + 小論文】の組み合わせが多く、その後集団面接又はグループディスカッションを経て、2回ほどの個人面接により正式に採用決定というパターンが多いです。

 

そのため、最低限勉強しておくべき内容としては、一般常識と小論文となります。

これらは最も最初の準備ですので、実際にはもう一歩踏み込んで準備をしていく必要があります。

(アクセスでこのエントリの需要が多ければ、もう一歩踏み込んだ内容を書くかもしれません)

 

必要な資格、経験は?

具体的に◯◯の資格を持っているから有利、不利ということはありませんが、

 

TOEIC 800点以上

簿記 2級〜1級以上

英検 準1級〜1級

MOS(スペシャリスト・エキスパート)

 

辺りを押さえておくと、他の受験生に差をつけやすくなります。

 

転職組の場合、資格は当然のことながら、それ以上に前職の経験(さらに言えば前職の会社の知名度や担当業務内容)が著しく評価に影響します。

 

また、新卒組として大学職員を受ける場合、「教育」に関連する経験があるとエントリーシートや面接で効果を発揮しやすいです。

 

●塾講師経験

●家庭教師経験

●コーチや指導者経験 など

 

上のような経験の中で、「人に対して教えを説く際に、どのような工夫をして、どのような成果に結びついたか」を語れることが重要です。

 

採用区分ごとに求められる資質が異なる

 

新卒組

新卒組はオールラウンダーとしての活躍を目標とした育成という視点から見た採用となりますので、興味関心の幅は広い方が有利です。

 

転職組

転職組はスペシャリスト(クラフトマン)寄りの活躍を期待した採用となりますので、前職の経験やそこでの改善・改革に自らがどのように関与したかなどを明確に語れる必要があります。

 

大学職員を目指す上での採用試験対策

上で挙げた通り、まずは採用試験の概要と採用区分ごとに期待されるパフォーマンスの違いを理解した上で、勉強・事前準備を進めていきましょう。

 

まだ準備に時間があるようなら、教育に関わる経験をしておくことをオススメします!

本気で教育業界に就職して活躍したいかどうかは、こうした経験とその中でどんな苦労と工夫をしてきたかで採用担当者に見抜かれます。

 

もう少し踏み込んだ内容では、エントリーシートを書く際の重要な視点やグループディスカッション、面接対策などをお話ししたいと思います。

(需要次第)

 

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